最近、「恐怖」という事を考えることが多くなりました。アメリカでは特に保守的なグループがキリスト教や宗教を使って「恐怖」を人々の心の中に作り、自分の目的を達成する動きが多くなってきています。アメリカでは11月に選挙があるので、ますますひどい状態です。悲しいことに、この動きは世界中で起こっているようです。
「恐怖」は教育でも、育児でも、マネージメントでも、効果的な方法ではありません。「これをしなければ、悪い事が起こる。」「あなたはこれをしなければ、悪い人だ。」
愛、肯定的な関わりは、人を"成長"する道具としては、とても効果的な方法です。これはリサーチによっても明らかになっています。
人や自分の子供の悪い所に、焦点を集めるより、良い所、良い事をしている時に気がつくことが大切です。そして気がつくことによって、子供も人も自分の成長に気がつき、もっと頑張ろうと思えるようになるのです。
非常に見た目には簡単すぎる考え方のようですが、やろうとすると、難しい事がわかります。考え方や生き方を変えるのは大変です。でも、出来ます。そして、他の人の成長を見ることができ、成長を支えることができるようになります。そして、自分自身も成長することが出来ます。みんな成長しなければいけません。大人も、老人も子供もみんな。





