大切な友
この間、久しぶりに知り合ってたぶん15年以上はなる昔からの数少ない友達から電話をもらった。
私のようにもう10年以上海外在住で仕事もしていない主婦は本当に出会いが少ない。
まして夫の仕事が3-4年で転勤ときたら、たとえいい友達と出会えてもまたすぐにさよならしなければならなくなる。
故郷の学生時代の友達などはもう20年近くも連絡していない。
その数少ない友達の一人はYちゃんといって学校が一緒だったわけでも職場が一緒だったわけでもないが友達の友達から始まり今に続いている。
私から見れば彼女は昔から自分のやりたいことに向かっていつも努力をしている女性であまり周囲に惑わされない。
私たちが20代でバーやクラブへ入り浸ってかわいい外人の男の子と遊んでいたころでもつねに大学の夜間のクラスや習い事、自分を磨く事に一生懸命の女性で私はいつも不思議だった。
彼女もまた私のように外国の男性に興味があり私よりもすっと前からきちんとした英語もしゃべることができた。
私といえばいつもどうやったら近道できるかそればっかり考えて絶対にきちんとしためんどうくさい道は避けて通るという生き方をしてきた。
英語も自己流、仕事もいいかげん、ただただ故郷を離れての外国暮らしを夢見ながらのその日ぐらし。
結婚する前はそういう感じだった。
だから彼女の自分自身に対する投資っていうか将来のこととかまっしぐらにがんばる彼女ってほんとすごいなって思っていた。
私はその時つきあってた男たちのこと以外なにも考えられなかった。
そんな自分、すごいいやだった...そんな時彼女に会うといつも彼女が私を現実に引き戻してくれたように思う。
そうだ、もっと自分のためになんかしなきゃ、人にばっかり振り回されてて生きてちゃだめだって...。
そんなこんなで今のだんなと出会った時も彼女に一番最初に報告して、今度はちゃんと普通につき合ってみるってもう遊び人を追っかけるのはやめにするって伝えたような気がする。
それがももうすでに11年前、こんな風に二人の子供にも恵まれてこのハワイの地で幸せに暮らしているのもそんな頻繁に会えなくてもいつも必要な時に連絡をくれて話を聞いてくれる彼女のおかげかなって思う。
私は人に弱みをみせるのがとっても苦手だからたまに爆発しそうな時にだけ話を聞いてくれる彼女の存在はほんとに貴重だ。
その彼女も今はアメリカ本土の東海岸、もうしばらくは故郷にかえってもあの懐かしい顔を見れないと思うとさびしい。
アメリカ生活一年、きっと初めてなことばっかりでカルチャーショックやホームシックで落ち込んでなければいいな。
あの遊んでいた頃の元気を取り戻してまた自分磨きや将来のために迷うことなく突っ走って欲しいと思う。
私にとってすべての可能性をもっているあこがれのYちゃん、がんばれ!

私のようにもう10年以上海外在住で仕事もしていない主婦は本当に出会いが少ない。
まして夫の仕事が3-4年で転勤ときたら、たとえいい友達と出会えてもまたすぐにさよならしなければならなくなる。
故郷の学生時代の友達などはもう20年近くも連絡していない。
その数少ない友達の一人はYちゃんといって学校が一緒だったわけでも職場が一緒だったわけでもないが友達の友達から始まり今に続いている。
私から見れば彼女は昔から自分のやりたいことに向かっていつも努力をしている女性であまり周囲に惑わされない。
私たちが20代でバーやクラブへ入り浸ってかわいい外人の男の子と遊んでいたころでもつねに大学の夜間のクラスや習い事、自分を磨く事に一生懸命の女性で私はいつも不思議だった。
彼女もまた私のように外国の男性に興味があり私よりもすっと前からきちんとした英語もしゃべることができた。
私といえばいつもどうやったら近道できるかそればっかり考えて絶対にきちんとしためんどうくさい道は避けて通るという生き方をしてきた。
英語も自己流、仕事もいいかげん、ただただ故郷を離れての外国暮らしを夢見ながらのその日ぐらし。
結婚する前はそういう感じだった。
だから彼女の自分自身に対する投資っていうか将来のこととかまっしぐらにがんばる彼女ってほんとすごいなって思っていた。
私はその時つきあってた男たちのこと以外なにも考えられなかった。
そんな自分、すごいいやだった...そんな時彼女に会うといつも彼女が私を現実に引き戻してくれたように思う。
そうだ、もっと自分のためになんかしなきゃ、人にばっかり振り回されてて生きてちゃだめだって...。
そんなこんなで今のだんなと出会った時も彼女に一番最初に報告して、今度はちゃんと普通につき合ってみるってもう遊び人を追っかけるのはやめにするって伝えたような気がする。
それがももうすでに11年前、こんな風に二人の子供にも恵まれてこのハワイの地で幸せに暮らしているのもそんな頻繁に会えなくてもいつも必要な時に連絡をくれて話を聞いてくれる彼女のおかげかなって思う。
私は人に弱みをみせるのがとっても苦手だからたまに爆発しそうな時にだけ話を聞いてくれる彼女の存在はほんとに貴重だ。
その彼女も今はアメリカ本土の東海岸、もうしばらくは故郷にかえってもあの懐かしい顔を見れないと思うとさびしい。
アメリカ生活一年、きっと初めてなことばっかりでカルチャーショックやホームシックで落ち込んでなければいいな。
あの遊んでいた頃の元気を取り戻してまた自分磨きや将来のために迷うことなく突っ走って欲しいと思う。
私にとってすべての可能性をもっているあこがれのYちゃん、がんばれ!
