だいぶ夏には近づいてきているのだろうが、朝方はまだちょっと肌寒い。明るくなり始めるのも6:30過ぎからだし。
一時帰国を早めたおかげで、日本への国際電話をするはめになって、時差を考えなければならないので電話できるのはこちらの午後2時以降になる
電気はすでに通っているので(ブレーカーは下げてあるけど)問題ない。水道は管理費でまかなわれてるからいくら使っても請求はこない テレビのケーブル代も管理費に含まれている
問題なのは「ガス」、東京ガスは熱海市には提供していない
「立ち会わないと開通できない」と言う。
ゴールデンウィークに入る前にやってもらわないと だが、羽田から熱海のマンションに着くのは、どう見積もっても午後7時過ぎになる。ってことは、着いた日の夜から次の日の朝までガス無し
台所仕事やシャワーは温水が出るので問題ないし、お風呂はマンションの大浴場の温泉でオッケー。
ガスを使う料理ができない、ってことは着いた日はセブンイレブンのお弁当?
前置きはさておき「東京都はお金持ち」の本題。
東京都では「一般健診」は全て無料だった。
が、熱海市は料金が発生することに気がついた
まあ、3000円ぐらいらしいからまだいいけど「無料」と信じてた私には少々ショックだった。
「なんで東京都は無料?」
「東京は熱海より人口が多いし、日本の首都だからね、国からの予算も多いんじゃない?」と主人。
なるほど〜妙に納得
熱海にマンションを購入した目的は「日本で医療を受ける」だが、こう考えると東京都民であった方が優遇されていたかも。
健康保険料も介護保険料も東京都の倍
ひえ〜
雪が降った昨日の東京。
MLBの開幕戦も終わった「経済効果は40億以上だろう」との予想。もっと東京にお金が入る
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