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フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 ソウルA(113周)で200pts獲得しました!

9/30まで出張だったのですが、昨日、今日と連休を取れたので久々に200ptsレースに挑戦しました。
 このレースはRAGEさんがマツダ787Bで200ptsとっています。

使用車両

フォーミュラグランツーリスモ’04で200pts出すのには
DF…F45/R63=ミニマム
車重…ウェイトを142kg積んで692kg

試走

敵情視察と練習を兼ねて実際のレースで試走をしてみた。

6位スタートでも数周で1位に立てるがコースに不慣れでなかなか敵車を引き離せない。
ブレーキングポイントをミスってタイムロスを頻発する。数回練習を重ねた。
慣れてしまえば単純なコース、適切なブレーキングポイントさえ把握できれば敵車よりかなり速く走れる。
ピットタイミングは敵車は20周、こちらは15周だがなんとかなりそうだ。

走行

試走の途中でやる気になったので最後までやった。

『第1スティント』(1~15周)
予選には参加せず6位スタート。3周目のヘアピンでトップに立った。その後は少しずつリードを拡げる。

ピットイン前 2位に-6秒。

『第2スティント』(16~29周)
ピットイン中に抜かれて6位でピットアウト。1位との差は+19秒
徐々に追い上げる。敵車は20周目でピットインするので再びトップに。

ピットイン前 2位に-24秒。

『第3スティント』(30~43周)
ピットイン中に抜かれて2位でピットアウト。1位との差は+2秒
33周目のホームストレートでトップに立つ。36周目にミスをして一旦2位に転落するが40周目にはトップに
返り咲く。その40周目には敵車は2回目のピットイン。

ピットイン前 2位に-30秒。

『第4スティント』(44~57周)
1位でピットアウト。2位との差は-6秒
このスティントの間は敵車はピットインしない。着々とその差を開く。

ピットイン前 2位に-14秒。

『第5~8スティント』(58~113周) 14周ごとにピットイン
第5スティントのピットアウト時はピットタイミングの関係で一旦トップを明け渡す。これは計算済み。
その後は着実に2位との差を開き108周目には周回遅れにする。

楽に優勝!

結果

順位=1位
トータルタイム=1:32'18.498
2位との差=1lap+3秒
ベストラップ=45.789
14~15周ごとにピットイン


このコースでは直線でも明らかに自車のほうが速いのです。
同じFGTでこちらはウエイトハンデまで背負っているのに不思議です。

市街地コースなのでブラインドコーナーが多く最初は戸惑いましたが、慣れてしまえばブレーキングポイント
のみなので楽でした。敵車は直線以外でも各コーナー遅いですし(笑)
現在のステータス
達成率 100.0%、A-Specポイント 57810、B-Spec総合スキル7484、日数 5151
ライセンス [ゴールド 80、シルバー 0、ブロンズ 0]
A-Spec走行距離 77003km B-Spec走行距離 30535km