イメージ 1

フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権 ニューヨークA(74周)で200pts獲得しました!
 このレースはRAGEさんがマツダ787Bで200ptsとっています。

使用車両

前回と同じくフォーミュラグランツーリスモ’04で200pts出すのには
DF…F45/R63=ミニマム
車重…ウェイトを142kg積んで692kg

試走

敵情視察と練習を兼ねて実際のレースで試走をしてみた。

このコースでは敵車が遅い。こちらはタイヤがもたないので8周ごとにピットインする、対する敵車は12周ごと。
しかし、こちらが2スティント終えてピットアウトした時点で1位に立てた。敵車はまだ1回しかピットインしていない。
・・・楽勝かな?

走行

石橋を叩いて渡る(笑)_予選に参加しポールスタート。
『第1スティント』(1~8周)
着々とリードを拡げる。敵車はクランク、ループで特に遅い。

ピットイン前 2位に-17秒。

『第2スティント』(9~16周)
ピットイン中に抜かれて4位でピットアウト。1位との差は+4秒
12周目にホームストレートエンドのコの字コーナーで1位を捉える。この時点で敵車はまだ1回もピットインして
いないので圧倒的に優位になった。12周目終了時に敵車は揃って1回目のピットイン・・・楽勝確定♪

ピットイン前 2位に-42秒

『第3~10スティント』(17~74周) 7~8周ごとにピットイン
ピットインのタイミングの関係で差は拡がったり縮まったりするが全く危なげなし。
67周目には2位を周回遅れにし、何事も無くフィニッシュ!

結果

順位=1位
トータルタイム=1:42'23.278
2位との差=1 lap
ベストラップ=1'18.145
7~8周ごとにピットイン


東京R246に比べるとあっけない位に楽勝でした。敵車遅すぎ(笑)

ニューヨークはストップアンドゴーのコースなのでブレーキのタイミングがちょっと狂っただけで
大きなタイムロスになります。レース中何回か壁に激突しましたが勝敗には影響ありませんでした。

今回は走りこまなくても勝ってしまったので「炎なFGT」へ向けての練習にはなりませんでした。
現在のステータス
達成率 100.0%、A-Specポイント 57347、B-Spec総合スキル7452、日数 4864
ライセンス [ゴールド 80、シルバー 0、ブロンズ 0]
A-Spec走行距離 70167km B-Spec走行距離 29271km