上級者向けレース最後のシリーズ
「フォーミュラ・グランツーリスモ世界選手権」
 R11~R15 勝利し、シリーズ制覇しました(^。^)。

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引き続き「ポリフォニーデジタル フォーミュラグランツーリスモ ‘04」で参戦。
R11 もてぎロードコース(64周)
トータルタイム=1:42'42.422
2位との差=1Lap
ベストラップ=1'28.400
8周ごとにピットイン

ブレーキが遅れるとコースアウトしやすい。第1スティントではコースアウトしすぎた。敵車も速くは無いので
コースアウトしてもすぐに追いつけるのだが…。第2スティントからはコースアウトしないように注意した。


R12 ニュルブルクリンク北(15周)

まず予選に参加したのだが…。
予選のタイムが敵車に全くかなわない。敵車は5分52秒ぐらいでラップしてくるがこちらは6分を切れない。
このコースでフォーミュラは難しい。しかも15周も集中力を持続しなければならない。
しばらく練習したが無理そうなので今回はB-Specで勝っておくことにした(T_T)。

「B-Specでの結果」
トータルタイム=1:30'46.800
2位との差=約52秒
ベストラップ=5'49.861
2周ごとにピットイン


R13 エルキャピタンA(64周)
トータルタイム=1:35'55.554
2位との差=約50秒
ベストラップ=1'22.019
6周ごとにピットイン

敵車が遅いので有名なコースなのだが、意外と苦戦した(>_<)。
敵車のピットタイミングは8周おき、最初はこちらもそれに合わせていたのだが…。
「1回目」
スタート直後は快調に差を拡げる。しかし、7、8周目タイヤが減ってくるとコースアウト連発。
敵車に抜かれてしまう。→リセット。
「2回目」
今度はタイヤが減ったときにコースアウトしないように慎重に走行。しかし、慎重に走るとタイムがガタ落ち。
コースアウトこそしないが敵車に抜かれてしまった。→リセット。
「3回目」
アップダウンが激しくブラインドコーナーの多いこのコースではタイヤのグリップが落ちてくると私の腕では
フォーミュラを制御できない。しかし、タイヤのグリップがあるときは敵車よりかなり速く走らせることが出来る。
そこで回数は増えるがピットイン間隔を8周→6周と短くすることにした。グリップがあると安心して走らせることが
出来、ピット回数の差をカバーして勝つことが出来た。


R14 Fuji2005F(67周)
トータルタイム=1:38'54.457
2位との差=1Lap
ベストラップ=1'21.858
8~9周ごとにピットイン

少々不慣れなコースだがニュルやエルキャピタンに比べると平らなので楽。
後半のウネウネしたセクションも結構楽しい。


R15 鈴鹿(53周)
トータルタイム=1:30'31.024
2位との差=1Lap
ベストラップ=1'35.580
8周ごとにピットイン

これは楽勝。鈴鹿は楽しい!


現時点ではフォーミュラでニュルは私には無理です。かつてF1が開催されていたとは信じられません。
「ラウダコーナー」じゃありませんが、そこらじゅうに「びぎなあコーナー」を出現させてしまいました(笑)。

ついに残りはミッション34のみになりました。ニュルかぁ(苦笑)。
現在のステータス
達成率 99.8%、A-Specポイント 56476、B-Spec総合スキル7288、日数 3814
ライセンス [ゴールド 37、シルバー 43、ブロンズ 0]
A-Spec走行距離 53819km B-Spec走行距離 22861km
 ↑無事に達成率99.8%になりました(ホッ)。