RAGEさんはこのレースで200pts取るのに非常に苦労されました。
そこで私はポイントにはこだわらず取りあえず勝つことにしました(^_^;)。
グランツーリスモワールドチャンピオンシップで使った中古で買った黒いやつ。
そこで私はポイントにはこだわらず取りあえず勝つことにしました(^_^;)。
使用車両
トヨタ GT-ONE レースカー(TS020) '99グランツーリスモワールドチャンピオンシップで使った中古で買った黒いやつ。
パワー系チューン…ノーマル 774ps
DF…MAX
タイヤ…レーシングスーパーハード
DF…MAX
タイヤ…レーシングスーパーハード
敵車のラインアップ
(1)ペスカローロ クラージュC60(2)BMW V12 LMR
(3)ペスカローロC60ジャッド
(4)日産R390GT1
(5)AMGメルセデスCLK-GTR
4周目でトップに立った。RAGEさんに倣って2ピット作戦にするので34周目に予定通りピットイン。
この時の2位との差は5程度。2位グループは2台のペスカローロとBMWが競り合っている。
この時の2位との差は5程度。2位グループは2台のペスカローロとBMWが競り合っている。
敵車はなかなかピットインしない。ペスカローロ2台は48,49周目にピットイン。しかしBMWは52周目になってやっとピットインする……これではピットインの差で勝てそうもない。50周まで粘って1ピットにしないとだめか?
作戦変更、仕切りなおすことにする。
『2回目』
1ピット作戦に切り替える。50周まで燃料、タイヤがもつかが心配。
『2回目』
1ピット作戦に切り替える。50周まで燃料、タイヤがもつかが心配。
早々にトップに立ち一時期は2位に30秒近く差をつけた。しかし、40周を過ぎたころからタイヤが厳しくなり、こちらのタイムががた落ち。あっという間に差を詰められ3台に抜かれてしまう。燃料は何とかもって51周目にピットインするが、同じく1ピットになるBMWには20秒近い差をつけられてしまった。
勝てそうもない…走行中止(>_<)。
『3回目』
「フォーミュラグランツーリスモ」を投入!
行き詰ったので、反則っぽいが「フォーミュラグランツーリスモ」に登場願った。
『3回目』
「フォーミュラグランツーリスモ」を投入!
行き詰ったので、反則っぽいが「フォーミュラグランツーリスモ」に登場願った。
タイヤを変更できないので15周ごとにピットイン。それでも圧倒的な速さで勝利を手に入れる。
ただし、A-Specポイントは1(笑)。
『4回目』
1ポイントではさすがに気が引けるのでGT-ONEで再挑戦。
ただし、A-Specポイントは1(笑)。
『4回目』
1ポイントではさすがに気が引けるのでGT-ONEで再挑戦。
2回目の時に一時期は30秒も差をつけたのだから1ピット分ぐらいは稼げるので再び2ピット作戦とする。
5周目にトップに立った。34周目にピットインしたときは2位とは15秒差。ピットイン中に抜かれて4位になる。
3台がピットインし終わった52周目に1位に復帰。あとは2回目にピットアウトしたときにBMWの前に出られるかだ。
55周目に2位を周回遅れにした。67周目、2回目のピットイン→1位でピットアウトできた。
2位はペスカローロ クラージュが10秒遅れ、こいつはもう一回ピットインするので気にしなくても良い。
99周目に2位のBMWを周回遅れにし、無事1位でゴール。
3台がピットインし終わった52周目に1位に復帰。あとは2回目にピットアウトしたときにBMWの前に出られるかだ。
55周目に2位を周回遅れにした。67周目、2回目のピットイン→1位でピットアウトできた。
2位はペスカローロ クラージュが10秒遅れ、こいつはもう一回ピットインするので気にしなくても良い。
99周目に2位のBMWを周回遅れにし、無事1位でゴール。
結果
トータルタイム | 52’13.610 |
2位のBMW V12 LMRとの差 | 1周 |
べストラップ | 29.614 |
低いA-Specポイントながら何とか勝てました。オーバルコースは単純ですが奥が深いようです。
どのように走ったら良いかがいまだにわかりません(>_<)。
どのように走ったら良いかがいまだにわかりません(>_<)。