以前購入した翼コレクションの3機目「メッサーシュミットBf109F」を作りました。
第二次世界大戦時のドイツ空軍の主力戦闘機です。開戦から終戦まで常に第一線機の地位にあった、日本で言えば零戦のような存在の機体です。零戦が軽戦闘機で長大な航続距離を誇ったのに対して、Bf109は航続距離の短い重戦闘機で、戦闘機としての性格には大きな違いがありました。しかし両機とも開戦当初の栄光とその後の挫折を経験したという点は共通しています。
「ドイツ空軍 メッサーシュミットBf109F」
全幅 9.92m
全長 8.94m
自重 2,800kg
発動機 1,350馬力
最高速度 624km/h
武装 7.92ミリ機関銃×2 20ミリ機関銃×1
生産数 約33,000機 (Bf-109全体)
今回、デジカメを新調しました。前のデジカメはショボかったので写真があまりにも酷かったのですが、今度は見られる写真になったと思います。とはいえ新しいデジカメもローエンド機です(笑)。
全幅 9.92m
全長 8.94m
自重 2,800kg
発動機 1,350馬力
最高速度 624km/h
武装 7.92ミリ機関銃×2 20ミリ機関銃×1
生産数 約33,000機 (Bf-109全体)
今回、デジカメを新調しました。前のデジカメはショボかったので写真があまりにも酷かったのですが、今度は見られる写真になったと思います。とはいえ新しいデジカメもローエンド機です(笑)。
当初、5機買った翼コレクションですが、その後、模型店で1機(フォッケウルフ)、オークションで3機(零戦、飛燕、疾風)買い足しました。未入手の雷電が手に入れば私的にはコンプリートなのですが、オークションにも出ていません(T_T)。
はまってますね(笑)。