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「ロードスター4時間耐久」に参戦しました。

使用車両

このレースでは200pts出ないことをRAGEさんが確認済みなのでごく普通の車種選択にした。
「マツダ ユーノスロードスター(NA) ‘89」
パワー系チューン…ノーマル(オイル交換無し)114ps
ウィング無し
タイヤはスポーツハード
A-Specポイントに関係ない部分はフルチューン

走行

今回は敵車の研究はせずにいきなり走ってみた。

『第一スティント』(1~40周)
A-Specポイントは110pts‥こんなものでしょう。

テクニカルなコースなのでパワーが低くてもこちらの方が速い。2周目の裏ストレートでトップに立った。その後も確実に差を拡げながら周回を重ねる。右回りのコースなので左の前輪の消耗が早い、48分経過した時点(40周)でピットインした。この調子だと4ストップになる、3ストップは無理のようだ。

ここまでのベストラップは30周目に出した1’11.287、2位の1800RSと57秒差。

『第二スティント』(41~80周)
2位の1800RSは46周目にピットイン、まだ1時間経っていなかったので敵も4ストップになる。
49周目に2位の1800RSを周回遅れにした。

ここまでのベストラップは54周目に出した1’11.196、2位の1800RSと1周差。

『第三スティント』(81~120周)
92周目に2位の1800RSがピットイン、2周遅れにする。

ここまでのベストラップは107周目に出した1’10.848、2位の1800RSと2周差。

『第四スティント』(121~160周)
137周目に2位の1800RSがピットイン、3周遅れにする。

ここまでのベストラップは148周目に出した1’10.729、2位の1800RSと3周差。

『第五スティント』(161~199周)
182周目にベストラップ1’10.714を記録。
183周目に2位の1800RSがピットイン、4周遅れにする。

そして、時間となりゴール。1スティント40周ずつしてきたのでキリ良く200周でフィニッシュと行きたかったが
199周終了時点で4時間を越えてしまっていた。ちょっと残念。

結果

周回数199
2位の1800RSとの差4周+α
べストラップ1‘10.714

このクルマでは楽勝でした。もう少し厳しい条件にしても勝てそうです。1周が短いので周回数が多いのですが、なかなか楽しいコースで最後まで飽きずに走り続けることが出来ました。難しい最終コーナーもこのクルマでのベストな走り方はつかむことが出来ました。
現在のステータス
達成率 59.7%、A-Specポイント 33736、B-Spec総合スキル7252、日数 2840
ライセンス [ゴールド 37、シルバー 43、ブロンズ 0]
A-Spec走行距離 33282km B-Spec走行距離 22427km