読書リスト(2)に「メルセデスの伝説  五木寛之」を追加しました。

戦前ドイツから日本の皇室に御料車として納められたグロッサー・メルセデス。ドキュメンタリー番組製作スタッフは撮影のために現在保管されているドイツの整備工場に取材に向かった。撮影終了後、現地のビアホールでヒトラーから日本の皇室に送られたという幻の「銀のグロッサー」の情報を入手する。

五木寛之さんは超有名な作家で数多くの著作がありますが、実は私は今回初めて読みました(恥)。そのネームヴァリュー故にやや構えていた部分があったのです。この作品はエンターテインメント性の高い肩のこらない作品で楽しめました。クルマネタであるということが手に取るきっかけだったのですが、これを機会に他の作品も読んでみようかと思います。