「グランツーリスモワールドチャンピオンシップ」(全10戦)に参戦しました。

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『使用車種』
トヨタ GT-ONE レースカー(TS020) '99 中古で買った黒いやつ。
手持ちの中で勝てそうでパワーの低いクルマを選んだ。
入手方法はRAGEさんの記事で(1年以上前の記事です)。

『敵車のラインアップ』
日産 R92CP レースカー ‘92
日産 R89C レースカー ‘89
ベントレー スピード8 レースカー ‘03
トヨタ 7 レースカー ‘70
フォード GT LMレースカー ‘02

ミノルタ トヨタが参戦するセットもある。これに勝つのは大変なので出ないセットを選択した(^_^;)。

『レースの結果』
No.コースパワー使用タイヤA-Specポイントピットイン
1東京R246737psレーシングハード103pts無し
2もてぎSSW774psレーシングハード76pts無し
3香港A774psレーシングミディアム48pts1回
4ソウルB774psレーシングハード76pts無し
5エルキャピタンA774psレーシングスーパーハード105pts無し
6ニューヨークA774psレーシングハード76pts無し
7オペラパリB774ps レーシングミディアム48pts1回
8鈴鹿774psレーシングハード76pts無し
9グランバレーB774psレーシングハード76pts無し
10サルト1774psレーシングミディアム48pts無し

『レースの展開』
R92CPが引っ張る展開。私の実力ではこいつにはなかなか勝てない。ただ、タイヤはミディアムタイヤを履いているようで途中で1回はピットインする。そこでこちらはハードタイヤでノーピットで行く、というのが基本的な戦略。

しかし、周回数の多い香港A、オペラパリBはハードタイヤでは最後までタイヤが保たない。またサルト1では敵車もピットインしない。この3レースについてはコースの練習をしたうえで何回かトライしてやっと勝てた。かなり良いレースが出来て気分は本物のレーサーだった♪

もっとも、こちらはノーピットで行った鈴鹿、グランバレーBでもピットインしている敵に追いつくことができなっかったりして(汗)、何回かトライした末の勝利であった。

私の腕と、選択したクルマ、敵車のバランスが絶妙でとても楽しいレースが出来ました。GT4というゲーム全体のなかではごく一部分にすぎないのですが、それでもこれだけ楽しめるのはすごいと思います。
このシリーズでも車種を変えたり、1ピットを必須にする縛りをつけたりすればまだまだ遊べそうです。
達成率にはこだわらずにじっくり遊んでいこうかとも思う今日この頃です。
現在のステータス
達成率 44.4%、A-Specポイント 23966、B-Spec総合スキル 7196、日数 2297
ライセンス [ゴールド 37、シルバー 27、ブロンズ 0]
A-Spec走行距離 26871km B-Spec走行距離 12005km