第4回チャムさん杯 コートダジュール TA も締め切られました。皆さんお疲れ様でした。

さて、次の私のターゲットはズバリ「メルセデス-ベンツ 300SL クーペ」です。
ということは…。
イメージ 1
「♪ 色が違う 自車が違う 書庫が違う コースが違う フ、フ、フー♪」
(イミテーションゴールド song by 山口百恵)

という訳で、
この記事の本当のタイトルは「1000Miles! サルトサーキット2  A-Spec 準備編」でした(笑)。
今回のコンセプトは「トヨタ2000GT」(ミッション11で使用)で将来倒さなければならない「メルセデス-ベンツ 300SL クーペ」(ミッション34のターゲット)を撃破し、心の支えを作っておこうというものである。
効果があるかどうかは不明(汗)。

『敵情視察』
B-Specで「1000Miles! サルトサーキット2」に参戦し、敵情を視察する。
敵車のベストラップがどのくらいかを調査するのが目的。

「メルセデス-ベンツ 300SL クーペ」のベストラップ=4‘58.826

これが、ラップタイムのターゲットとなる。

『チューンの設定』
ノーマル状態だと「メルセデス-ベンツ 300SL クーペ」と「トヨタ2000GT」のスペックにはやや開きがありそうなので、どのくらいのチューンをすれば太刀打ちできるかB-Specで調べる。

ちなみにカタログデータだと
 パワー重量PWR
メルセデス-ベンツ 300SL クーペ215PS1295kg6.023
トヨタ2000GT150ps1120kg7.446

ところが、フリーランで、パワー以外をフルチューンにし、セッティングを調整し、B-Specにつきっきりで「トヨタ2000GT」を走行させたところ、パワー的には165psのノーマル状態で4‘58.643のタイムをたたき出した(驚)。

この状態で、A-Specでも勝てるのか?
今後の展開としては、まず、165psの状態で、A-Specでどんなタイムが出せるのか、
私的なタイムアタックをします。
それで、勝てる自信がついたら、「メルセデス-ベンツ 300SL クーペ」に挑もうと思います。
しばらくはサルト2に篭ります。