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第3回チャムさん杯 ラグナセカ タイムアタックの結果が出ました。皆さんお疲れ様でした。
そして優勝者のRAGEさんおめでとうございます。
皆さん速いので上位には入れませんでしたが、思ったよりはいい勝負ができたと思っています。
今回のタイムアタックをまとめました。
『使用車両』

ホンダ NSX TypeR '02 361ps 1084kg PWR3.000


『チューンアップ』…ライトウェイト型チューン
軽量化ステージ3レーシングマフラーチューンドROM
NAチューンステージ1レーシングハードタイヤレーシングブレーキ
レーシングサスペンションフルカスタマイズミッショントリプルプレートクラッチ
レーシングフライホイールウイング(ストレートタイプAB)1.5ウェイLSD

『セッティング』…記載してないものはデフォルト
サスペンションスプリングレート フロント12
ギア比オート7
ドライビングアシストオール0
ダウンフォースフロント、リア共 30
ウェイト5kg センター

『奮闘の経緯』
日付使用車両 ベストタイム備考
7/20NSX TypeS '97 407ps 1221kg PWR3.0031'28.902
7/22同上1'27.844
7/23NSX Type S Zero '97 361ps 1084kg PWR 3.0001'27.684
7/26 NSX TypeR '02 361ps 1084kg PWR3.0001'25.063参考タイムクリア
7/27同上更新できず
7/29同上1’24.272申告タイム
7/30同上更新できず

『セクタータイム』…ベストタイム時
①21.494
②41.805
③1'03.048
④1'24.272
日本のスポーツカーの最高峰ですからタイムアタック車両としては直球の選択でした。
マシンはかなり高いパフォーマンスがあると思います。腕がついていかなかった結果です。
途中、「これは上位に食い込めるかも」とスケベ心を出した事もありました。しかし皆さんの追い込みが激しく私が足踏みしている間に何台にも抜かれてしまった感じです。
最初走り出したときは1分34秒ぐらいでしたから実に10秒もラップタイムを縮めたことになります。
走りこめば走りこんだだけ返ってくるというのは手ごたえがあります。
“本記事の画像は「グランツーリスモ4」の「フォトトラベル」で撮影しました。”