どうも巷ではエコカーなるものが流行っているようである


別段、他人の車にケチをつけるわけではない。

ただ、たまに見掛けるのがスポーツカー・スーパーカーや大排気量V8エンジン搭載車などのオーナーに対して、執拗なまでにエコカーへの買い替えを推奨している人である。

勿論、小排気量かつ低燃費の車に乗る事は悪い事ではない。


では、何が問題か


ハイブリッドカーや電気自動車は納車されてから廃車されるまでであればおそらくどのガソリンエンジン車よりも環境性能は優れているだろう。

だが、勧めている人は製造時、あるいは廃棄時の事を考えた事があるだろうか


ハイブリッドカーや電気自動車には、ガソリンエンジン車に搭載している鉛蓄電池とは別にバッテリーを搭載しているが、そのバッテリーこそが問題なのである。


主に使用されているのはリチウムイオン二次電池であろうが、此の製造・廃棄の際にはコスト以上に環境負荷がある。



つまり、ハイブリッドカーや電気自動車はガソリンエンジン車よりも優れた燃費(走行距離に対するエネルギーコスト)を持ちながら、大排気量ガソリンエンジンにも劣る環境性能を持つ訳である。



・・・つまり、そんなにエコカーが好きなら鉄製(アルミ製は論外)の自転車にでも乗ってればいいよ(´・ω・`)って事です