著者: 写楽麿, 小畑 健
タイトル: 人形(からくり)草紙あやつり左近 (1)

 人形師左近は常にその傍らに相方右近がいる。その右近とは古くから伝わる人形で左近は右近と一緒にいるときには自身に満ち溢れ頭脳明晰になる。右近と会話しながら事件を解決していく。

 ブームに乗っかった探偵もののようだが設定が人形師。さらに主人公が二重人格のように右近がいるときとそうでないときの変わりよう。あまり見たことのない形式名だけに意外とはまると面白い。展開が強引過ぎてしまうのは漫画のため致し方ないところだが・・・・。