
著者: 北崎 拓
なぎさMe公認 (1)
俊敏の隼と呼ばれた亡き兄の影を追いかける藤井雅斗。中学までは100mで鳴らしていたが、しかし高校に入ってタイムが伸び悩む。しかし、母親の友人を家で預かることになった紺野なぎさは本当に楽しそうに走る。しかも速い。そんな彼女に次第に引かれ始め、100mから800mに転向した。
漫画で短距離やマラソンを取り上げたものは多いが中距離と呼ばれるものはほとんど皆無。私も陸上では1500mや3000mをしていたが注目度は低かった。400や800ってほんとやったことがある人しかわからないがかなりきつい。最近日本の陸上界でも400mでメダルを獲得できるヒーローが誕生してきているなかでこういった漫画からの注目が集まるのはいいことかも。