ブログ『遥かなる愛』への

数多くの送辞ありがとうございます。

皆様からの

熱意

想い

心の叫び

しっかり

私の魂に植え付けて

いつしか

再び

桜咲けるよう

精進して

歩を進めていきます。


誠に

ありがとうございました。


どうぞ

皆様の

幸を心より

お祈り申し上げております。





。。。。。。





『彼方より心と記憶は繋がって

歩んでいきたい

また触れる日まで』





『ひっそりと咲いて散るのもひっそりと

それもあなたの

愛らしいとこ』





『ねぇどうかまた逢いに来て

ねぇ愛を教えて欲しい

春夏秋冬』





作/めぐみ





。。。。。。





『信じてる♪』




信じてる



どんなことがあっても
わたしは
あなたを
信じてる



信じてる



どんなに
月日が経とうとも
わたしは
あなたを
信じてる



あなたと出逢えた
この場所で
あなたと心紡いだ
この場所で



いつかまた
変わらぬ笑顔で
逢えることを
信じてる



逢えない時の流れのなか
大波に
呑まれそうになっても
さざ波に
心揺らしても



信じてる



待ってるから



いつも
いつまでも



信じて
待ってるから



だから………



元気でいて
変わらぬ
そのぬくもりと
変わらぬ
その微笑み
絶やさずに



どこにいても
元気でいて



いつまでも
元気でいて



信じてる



また
この場所で



あなたに
逢えることを



信じてる



I don't say saying good-bye.





作/凜





。。。。。。





『遥かなる愛』





今この同じ時代に


同じ空間に


瞬く星は


球体で輝くのだから


どこにいたって


どんなふうに点滅したって


温度や色が変化したって


いつも一緒に生きているんだ


空間は愛


光は言の葉


癒し


照らし


与え続けてくれている


時空を超えて


見詰めている


待つのではない


常にこの場所に


存在し続けている


あなたも


わたしも


私たちも


そして共に


祈っている


遥かなる愛を持って…




作/かっぱぷいこ




。。。。。。








【追伸】




皆様からの遥かなる愛に

ギブアップしてる最中

moonlightさんの

心遣いに

あの

享年17歳

【遥かなる天国へ】の

主人公美子が

感極まってしまいました。


。。。。。。




巡り合えた瞬間を

忘れはしないよ



心に光が射したような瞬間を

今でもまだ覚えてる



まるで自分がそこに居るかのような

そんな感覚だった



暗闇をあてもなく

彷徨い歩いていた時



一筋の光が差し込んできたの

とても温かい光だった



心地良い光だった



そして 今の私がいる

あなたのさりげなく

風のような優しさに触れるたびに

笑顔になれました



支えてもらってばかりだったけれど

どうぞいつまでも



変わらずにいて下さい



たくさんの方に出逢えた事も

感謝です



さよならではなく



いつか 

きっとまた 

逢えますように



何よりもお身体をお大事に





作/moonlight




。。。。。。



『淳』




私が中学二年の頃

出会った

ひとつ下の男子

同じ部活の異性



正直

掴みどころのない人

変わり者って言ったほうが

いいかもしれない



本人は意に介せず

ただ本人のなすがまま



そんな彼に

きっかけは度外して

惹きつけられた



そして

あなたの懐に吸い込まれていった



傍から見てた時と違って

あなたの懐は

無風な

まるで

母のお腹のように

浮遊できる場所だった



この先

末永くあなたと時を

過ごすことをお互い信じた



そんなあなたの懐から

皮肉にも

天から

私の余命を告げられた

「残念ながら もって半年」



そんな現実を

あなたの変わり者の本領発揮



私の前で

むせび泣くことはなかった



ただ

お母さん曰く

くる日もくる日も

私の病室に入る前には

必ずトイレに駆け込み

数十分は出てこないと…



そして

私の前では

真っ赤な目をして

にこやかに

「大丈夫か?」

って



ほんと

やせ我慢の極地



この先

私の亡き後

こんな変わり者

支えてくれる人が

いるのだろうかって?



どうすることもできないけど

心が痛んだ



でも

あなたの変わり者は

天から授かった天性



なのに

私の意に反して

あなたは

追いつかなくていいのに

短命を願って

その後は歩んだ



私の意はね

あなたが流した

やりきれない切なさの

涙の雫



きっと

周りからの溢れる愛に

たどり着いて

そのときには

感極まって

浄化された涙に

変わると

願い信じた



今を

この先を

生きる礎になると

私は信じた



愛は

汚れなき

天からの

命綱



片時も離さないでね



変わり者のあなたしか

キャッチできない

人の切なさの

涙の雫

感極まる雫へと

出世魚できること



あなたに伝授してもらえたら



私の未練は

どんなに救われるだろう…






作/美子(メロウスカイ)