昨日は

moonlightさん

のところで小休止。


彼女のひざ枕で

耳かきされながら

「どう? 痛くない?」

「う~ん!」

「他の人にされたら 嫌やで…」

「アホ! お前だけしかおれへんわ!」

「もう! 嘘ばっかり!」

「ほんまやぁちゅうねん!」

「まあ とりあえず 聞いとくわぁ…」

いつしか癒されて…


(ところで フィクションですのであしからず ≦(._.)≧ ペコ )


軌道修正して


今日は早々と

仕事を終えて 本コースに戻ろうと

朝出掛けていったんだけど…

夕方、関与先の会長から


「先生!」

オオー 会長から日頃の頑張りに

「先生! 業務料値上げしてあげるぞぉ!」

期待して威勢よく。

「ハイ(^-^")/」


すると…

「もう少ししたら 同級生の社長が来るから」

「はい???」

「今日は彼の誕生日で一杯付き合え」

なんやぁ 接待のクッション役かいなあ…

「…」

「いろいろ 先生の力添えが必要で」

「営業展開になるからなぁ!」

「いいかぁ?」

ここぞとばかりに。

「いえ!」

「私には 女流撰集マラソンがありますから(毅然)」

とは言えずに

しぶしぶ

「…はい」

ってな訳で

帰宅がつい先ほどで

(;^_^A アセアセ・・・


現在22時

今日は番外で

表題にしました。

(*- -)(*_ _)ペコリ


それでは

お二方の作品

今は

それぞれ一身上で

アメブロから旅立ったけど

「元気にしてるのかなぁ?」

って心配もあるけど

「頑張ってるんだろうなぁ!」

のほうが勝って


陰ながら

多幸祈っています。


それでは

懐かしく

再掲載したいと想います。



。。。。。。




『物語は永遠に』 




満月が空に現れた
エレベーターホール
約束された出会いに
ときめきと戸惑いを覚えた夜



そこから始まった物語は
どれだけの悲喜こもごもを
記してきたでしょう



朝まで寄り添っていた日
食べることも忘れて求め合った日
ただ夕日を眺めていただけの日
時間がきても離れられなかった日



いろんな日が
積み重なって今日まで続く



あなたの
涙と私の吐息と
あなたの
汗と私の涙と
絡まり合い紡ぎ合い
また明日からも続く



未来がどうなろうと
わかっているのは
終わりのない物語



あなたと私が描く
永遠のストーリー
尽きない思い出話


お喋りしすぎな私の口を

あなたの口で早く塞いで





作/ロゼ




。。。。。。




『~逢いたくて~』




出会いって
いろいろな所にあるのね
気付かなかったの



あなたに出会って
初めて気付いた
それから
ずっとずっと逢いたくて

   

月日は流れ
まだ
何もできなくて



叶わぬ願い
届かぬ願い想い
そう思っていても



今日よりも
明日を夢見て
願いは強くなる



できる事なら
温もりを感じて
肩を寄せ合って
情動を抑えずに分かち合って



そのまま時が止まってくれたなら



愛には痛みがあるのでしょうか



迷い子のように彷徨ってしまう心

  

あなたが他の誰かを愛しても
あなたを慈しみ
愛していていいですか



あなたに逢いたくて



あなたに逢いたくて



今日もあなたの幸せを祈るのです





作/maco