大災害の多くの被害者の心情

お見舞い申し上げます


そんななか

恵まれている

自身


自分にできることを

日々模索しながら

時を重ねています


そのできることに

今を精一杯いきることも

重要なこと


最悪な立場になった命

そして

日々生きることに困難な人々の

心情を少しでも理解して

利己主義はもちろん

「対岸の火事」
(川の向こう岸の火事はこちらまで燃え移らないから、安心していられる。自分に関係がなくて、痛くもかゆくもないことの例え。)

にならいないよう意識して

日常も過ごしたいと思います


そこで

自身にできることに

好きな書き物を創作したり

拝読することも

元気の源で

少しでも

浄化した絆に繋がるのかなと…


そんなわけで

これからは

書き物系も

エントリーしていこうと思います



今回は

他力本願だけど

撰集作品を紹介したいと思います





。。。。。。





『余計な事』





一つの現象を


すべてと思い込んでしまうのは


危険すぎる






きっと どこかに


打開策は あるはず


そう 思う






どうにもならない事


話して 楽になろうとした


私は 愚かね






きっと 分かち合えると思ったのは


単なる 思い上がり


私たちは 立場が違いすぎてる






あくまでも 私の都合


あなたを 苦しめるのなら


話すべきではないね






きっとね ほんの小さな事なんだ


なんの影響もない


私たちの間にとっては






不安材料になるなら


私たちの間に 持ち込むべきじゃない


私たちの間には もっと埋め込みたい愛があるから




作/月の花