不肖
【遥かなる愛】
の
一周年に
遥かなる想いを
届けていただき
ありがとうございます。
衣着せずに
一言
言わせていただければ
管理人は
みんなと
縁があり
人生半世紀を歩んできて
バーチャルと
巷で言われようと
そんなこと
僕にとっては
どうでもよくて
この場所で
お近づきになれたこと
一生の宝物です。
心の底から
魂のあるがままに
「ありがとうございます」
この言葉しかありません。
みんなのこの先に
不幸があろうとも
最後には
幸が
あることを
信じています…
どうぞ
あきらめずに
この先
共に
歩んでいければと…
『共に歩いて行こう 作/凜』
だれにだってあるよ
不意に襲われる
言いようのない孤独感に
震え 涙する
そんな時
だれにだってあるよ
群れの中で感じる
孤独感
賑やかさの中で感じる
言いようのない孤独感
だれにだってあるよ
ひとりになりたい時
心の扉を
固く閉ざして
自分の殻に
閉じこもりたい時が
どんな人にだってあるものだよ
それは
決して
あなただけのものじゃない
前を向いて歩いている
その自分自身と
背中合わせにある孤独感
みんな
同じなんだよ
だけど…
歩いてゆこう
一緒に
きみとぼく
ぼくとあなた
歩いてゆこう
どこまでも
人は
ひとりじゃ生きられない
だれかが
だれかを必要とし
だれかが
だれかのために
必死でがんばってる
ひとりひとりが
そういう存在だから
人っていいよね
人って素敵だよね
いろんな出逢いから
学ぶことがたくさんある
ひとりの人生では
学べないことが
他の人の人生を知ることにより
いろんなことを学べるのだから
歩いてゆこう
一緒に
どこまでも
どこまでも
共に
慈しみ合いながら
・・・・・・
『時は流れ』 作/ちよちゃん
時が流れ
人も移ろいゆく中で
心は いつでも
ひとつところに
優しさの意味を教えてくれる
穏やかな 風の吹く場所に
・・・・・・
『共に…』 作/メロウスカイ
没した君を
残されたもの
生きながらに
追いかけていた
遅ればせながら
君の願い
ようやく
わかったような気がする
周りで
僕の
切なさ
ジレンマ
意固地な愛
そっと
僕以上に
切なさを
人知れず
遥か彼方に
あんじてくれたこと
これからは
君に
友に
共に
遥かなる愛を
携えて
歩んでいこうと…
【遥かなる愛】
の
一周年に
遥かなる想いを
届けていただき
ありがとうございます。
衣着せずに
一言
言わせていただければ
管理人は
みんなと
縁があり
人生半世紀を歩んできて
バーチャルと
巷で言われようと
そんなこと
僕にとっては
どうでもよくて
この場所で
お近づきになれたこと
一生の宝物です。
心の底から
魂のあるがままに
「ありがとうございます」
この言葉しかありません。
みんなのこの先に
不幸があろうとも
最後には
幸が
あることを
信じています…
どうぞ
あきらめずに
この先
共に
歩んでいければと…
『共に歩いて行こう 作/凜』
だれにだってあるよ
不意に襲われる
言いようのない孤独感に
震え 涙する
そんな時
だれにだってあるよ
群れの中で感じる
孤独感
賑やかさの中で感じる
言いようのない孤独感
だれにだってあるよ
ひとりになりたい時
心の扉を
固く閉ざして
自分の殻に
閉じこもりたい時が
どんな人にだってあるものだよ
それは
決して
あなただけのものじゃない
前を向いて歩いている
その自分自身と
背中合わせにある孤独感
みんな
同じなんだよ
だけど…
歩いてゆこう
一緒に
きみとぼく
ぼくとあなた
歩いてゆこう
どこまでも
人は
ひとりじゃ生きられない
だれかが
だれかを必要とし
だれかが
だれかのために
必死でがんばってる
ひとりひとりが
そういう存在だから
人っていいよね
人って素敵だよね
いろんな出逢いから
学ぶことがたくさんある
ひとりの人生では
学べないことが
他の人の人生を知ることにより
いろんなことを学べるのだから
歩いてゆこう
一緒に
どこまでも
どこまでも
共に
慈しみ合いながら
・・・・・・
『時は流れ』 作/ちよちゃん
時が流れ
人も移ろいゆく中で
心は いつでも
ひとつところに
優しさの意味を教えてくれる
穏やかな 風の吹く場所に
・・・・・・
『共に…』 作/メロウスカイ
没した君を
残されたもの
生きながらに
追いかけていた
遅ればせながら
君の願い
ようやく
わかったような気がする
周りで
僕の
切なさ
ジレンマ
意固地な愛
そっと
僕以上に
切なさを
人知れず
遥か彼方に
あんじてくれたこと
これからは
君に
友に
共に
遥かなる愛を
携えて
歩んでいこうと…