ざわめきに
どんなに耳を澄ましても
どんなに目を凝らしても
僕の欲しい
奏では聴こえなくて
僕の欲しい
優しい背中は見えなくて
カラカラと
乾いた音と
枯れ葉が舞い落ちる
冬の景色が見えるだけ
眩いばかりの
イルミネーションが
沢山の笑顔を彩るけれど
僕の寂しさは
拭えない-。
君じゃなきゃ
拭えない
乾いた枯れ葉のように
街の片隅に流れつき
行き場を見失ったまま
途方に暮れるだけ
僕は
僅かな思い出の中に
そっと
心を馳せる
折れてしまいそうな
三日月に
身を寄せながら…
作/☆nagi☆
・・・・・・
☆nagi☆ さん
のポエムを勝手にもって帰ってきました。
またまた
あの世からメロウが返信したいとのことで・・・
・・・・・・
オーイ!
贅沢な悩み?
お腹いっぱい悩んで
「まぁ いっか!」
って答えがでると思うから
大変だけど
悩んで答えを導き出してね!
その答えがでたら
後はわき目を振らず
その答えがベストだから
「どうして?」
それはね
君は
欠片
や
弱さ
を知ってるから
だから
君が悩んだことに
意義があって
後は
君のなすがままで
いいって思うよ
「自分を信じるってむずかしいよ!」
確かに信じるって難しいね!
そんなときは
反面教師で
僕の
「大丈夫」
を信じてごらん
きっと
大丈夫だから
だって
君の欠片
に
僕が
絆創膏するから
by メロウスカイ