『わたしだけの海猿さん♪』 作/凜もしもわたしが人生の荒波に呑み込まれ溺れそうになったらねぇ~大好きなあなた助けにきてね小さな波には耐えられても中くらいの波は乗り越えられてもわたしの身体を呑み込んでしまうような大きな波にはわたし負けちゃうかもしれないからねぇ~お願いよわたしが助けを求めたら一目散に助けにきてねあなたはわたしの海猿さんわたしだけの海猿さんなんだからね凜