『虹色のシャボン玉』 作/Dark Sabbath『虹色のシャボン玉』君は目が合うたびに わざと友達とおっきな声でお喋りをする僕が君の席を横切ると一生懸命に何処かを見詰めようとする君が酔って 漏らした言葉が耳に入ってくる直接ではないけど 嬉しかった君は一生懸命にシャボン玉を飛ばす 控えて吹いても空には届かない今度は思いっきり 吹いてごらんもっと もっと遠くに飛ばしてごらん七色に光る美しい君の想いへ手を 伸ばしてみるから作/Dark Sabbath