君の感性には

いつも

驚くばかり



どうして

こんなに

心温まるのかな



君の言の葉は

いつしか

届いている



なぜ

こんなに

心が癒されるのかな



ふと

君の

言の葉便りに

目をやってみると



あなたを

疑うことすら忘れて

信じています



あなたに

素直な気持ちで

言の葉を

綴りました



消印がされていた



僕も

これからは

なぜも

どうしても

どうでもよくなったよ



ただ

君の言の葉に

感謝の気持ちを



君の
想いに報いるため



君と
連れ添いながら



明日に
向かって歩んでいくよ