明日に向かって君の感性にはいつも驚くばかりどうしてこんなに心温まるのかな君の言の葉はいつしか届いているなぜこんなに心が癒されるのかなふと君の言の葉便りに目をやってみるとあなたを疑うことすら忘れて信じていますあなたに素直な気持ちで言の葉を綴りました消印がされていた僕もこれからはなぜもどうしてもどうでもよくなったよただ君の言の葉に感謝の気持ちを君の想いに報いるため君と連れ添いながら明日に向かって歩んでいくよ