「ねえ 腕痛くない?」
「うん ぜんぜん」
「ほんと 私 頭大きいから」
「大丈夫だよ」
「それに 中身は軽いだろう」
「もぉーう」
「あはは」
そんな会話を交わしながら
「ねえ!」
って
声をかけると
あなたは
いつしか
眠りに入っている
私を腕枕しながら
顔は反対を向いている
そっとこっちに向けてみると
さぞかし
不自由なのに
安らかな寝息をたてている
朝になると決まって
腕を屈伸しながら
「なんでだろう」
って
首をかしげている
いつも
ペパーミントのような
嫌味
「ありがとう」
おかげで遠慮なく
あなたの腕枕
あなたの横顔
毎日末永く甘えれるよ
・・・・・・
第一部
第二部
親愛なるアメンバー
凛
さんのおかげで
このような
コラボ三部作が出来上がりました。
改めて
ありがとうございました。
これからも
また
コラボしましょうね!
「うん ぜんぜん」
「ほんと 私 頭大きいから」
「大丈夫だよ」
「それに 中身は軽いだろう」
「もぉーう」
「あはは」
そんな会話を交わしながら
「ねえ!」
って
声をかけると
あなたは
いつしか
眠りに入っている
私を腕枕しながら
顔は反対を向いている
そっとこっちに向けてみると
さぞかし
不自由なのに
安らかな寝息をたてている
朝になると決まって
腕を屈伸しながら
「なんでだろう」
って
首をかしげている
いつも
ペパーミントのような
嫌味
「ありがとう」
おかげで遠慮なく
あなたの腕枕
あなたの横顔
毎日末永く甘えれるよ
・・・・・・
第一部
第二部
親愛なるアメンバー
凛
さんのおかげで
このような
コラボ三部作が出来上がりました。
改めて
ありがとうございました。
これからも
また
コラボしましょうね!