君と 逢ったときから

心が荒れはじめた

でも

歩みはじめた彼女との縁

どうしていいか わからなくなった



きみと彼女との友情を壊したくなくて

あきらめようと 決心したよ

生まれた想いを

捨てることになるけど

 

君と 話したときから

心が激震したよ

やっぱり

彼女の気持ちを大事にしたいから

打ち明けあうことが お互いのためだと



きみとの愛情を続けたいから

あきらめないって 決心したよ



かけがえのない想い

抵抗はあっても

自然のなすがままに

きみに届けたい




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「遣り切れない思い」の返詩です。