救命士日ごろからあまり深入りせずに相談に乗っていた余った時間は君の恋愛を応援していたなのに破れた君を葛藤している君を涙堪えた君を見てからいつしかいつのまにかいつからか時間をさいていた深みに入っていた君が溺れる事だけは決してさせない君が溺れても必ず助けてみせる君の心に潜水していつまでも救命士として