重荷あなたの 重荷になるのが 恐くて 逃げてしまった あなたの想いを 独りよがりに 理解していたあなたは そんな私を 何もいわずそっと 時がくるまでと 見守ってくれた今にして はじめて 遠回りしたことに 気がついたあなたを 愛する気持ちに 重荷などないことに 気がついたあなたを 愛する想いは重荷ってゆう名の かけがえのない荷物あなたを 愛するかぎり届けつづける 愛の荷物