イベントが始まって
二ヶ月が経とうとしている
ようやく
無事に
イベント終了まで
あと数日
いよいよ
カウントダウンが
始まった
スタッフ含めて
携わった人々に
どこか
峠を越えた安堵感が
漂っている
今年は
最終日が
世間では
ホワイトデーの前日の
3月13日
いろんな出来事があった
イベントだったけど
みなと同じく
安堵感が
僕も
漂いはじめた
ただ
すこし
焦りも漂い始めた
「Aブロックフロア責任者の木村です」
「どうぞ よろしくお願いします」
「こちらこそ よろしく!」
そんな
初々しい
挨拶をした
彼女とも
短い縁が
終わろうとしている
いつしか
意識していたことに
ここ数週間
岸壁に
波が
打ち寄せてるかのように
心が
荒れている
恋でもしたのか?
それとも
短いイベントの
卒業が近くになって
シャイになってるのか?
わからない
でも
彼女の
岸壁に
僕の気持ちを
波打ってみよう
一日早い
お返しではない
ホワイトデーにして
二ヶ月が経とうとしている
ようやく
無事に
イベント終了まで
あと数日
いよいよ
カウントダウンが
始まった
スタッフ含めて
携わった人々に
どこか
峠を越えた安堵感が
漂っている
今年は
最終日が
世間では
ホワイトデーの前日の
3月13日
いろんな出来事があった
イベントだったけど
みなと同じく
安堵感が
僕も
漂いはじめた
ただ
すこし
焦りも漂い始めた
「Aブロックフロア責任者の木村です」
「どうぞ よろしくお願いします」
「こちらこそ よろしく!」
そんな
初々しい
挨拶をした
彼女とも
短い縁が
終わろうとしている
いつしか
意識していたことに
ここ数週間
岸壁に
波が
打ち寄せてるかのように
心が
荒れている
恋でもしたのか?
それとも
短いイベントの
卒業が近くになって
シャイになってるのか?
わからない
でも
彼女の
岸壁に
僕の気持ちを
波打ってみよう
一日早い
お返しではない
ホワイトデーにして