まだ有る依頼やお誘いが無くなるまで闘ってみょう。
連絡が無くなる時が心の便利屋ビギの終わりの時だろう。
見知らぬ貴方に買われる醍醐味は金では売れないアタシのプライドをとろかすか?
貴方とアタシの心の共有が出来るかが始まりだろう。
少し腐りかけては来はじめたけれど腐り始めが美味だと言う事もあるだろうw
そんな人間達もいるからアタシも生きていれるのだろう。
人それぞれにある人間生きる自由と権利・・・
選択肢の自由にアタシを入れて頂ける事は感謝で、人様に選ばれる男でいられる事は光栄な事だろう。
アタシなりのプライドは選択される男でいられる事・・・
必要とされない甘えられない男として評価されたら見知らぬ貴方からのスマホが鳴らなくなるだろうからな〜
アタシの人生のバロメーターは見知らぬ貴方からご連絡やお手伝いの依頼だろう☆
辛うじて鳴るスマホはアタシの命の灯火と共に燃えているかもな・・・