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ユージ、2団体で世界王者に!!

もう知ってる方は多いと思いますが、ユージ、新天地でやってくれました!!


日本人初の2団体での世界王者となりましたアップ

今回、パワーラインのやりやすいベンチ台でピーキングしてきたユージでしたが、ラトビアのベンチ台はパットが硬く、シートがつるつるで、ラックの高さも5cm刻み、という状況だったために戦前の予想よりも苦戦しましたが、

第1第2と失敗し、後のない第3試技、295kgに見事に成功しましたクラッカー


ユージ、実はこんな感じの試合運び、過去に何度もやってます叫び

あまり褒めたくはないのですが、彼は本当に短時間での修正能力に長けていますチョキ

なので、どんなにアクシデントに見舞われても、第3ではしっかり取ることが多いですニコニコ


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ユージは、なかなかIPF用のフォームからWPC用のフォームに転換出来ていなかったようですが、優勝を決めた第3試技(上の写真)では、かかと浮かしのWPCらしいフォームとなっておりますグッド!


ユージによると、とっさにこういったフォームになったとか。


さすが本能で生きる男にひひ


WPCの選手たちのフォームを見ていると、凄く勉強になった、とも言っていました。


多重シャツをコントロールする能力が自然と伸ばされるためか、フォームや身体の使い方に関しては、IPFの選手よりWPCの選手の方が全体的に上手だったようです。


意外とWPCの方が高重量を扱ってはいるものの、ケガのリスクは逆に減るんだろうなあ、と自分は考えています。

どう考えてもWPCルールの方が制限が少ないので、身体の連動性を使えるし、軸も揃えやすいからですべーっだ!




さて、帰国したユージに参加してみての感想を聞くと・・・


『最高の雰囲気で、観客や他の選手、そして役員までもが一体となり、選手にいい記録を出してもらおう、的な雰囲気に包まれていて、最高の大会だった。声援も多く、選手が成功すれば会場全体が祝福し、盛り上がりが凄かった。IPFにはもう何の未練もない。僕の選択は間違ってなかった。』


とのこと。


良かったね、ユージニコニコ



ジャッジング的には、尻の浮きは厳しくチェックされるが、基本的にその重量を支配して押し切れれば成功となるようですグッド!


まあこれが本来のベンチプレス競技の在り方のような気がします。


自分らが約10年にわたり、参加してきたIPF世界大会ではいろんなことがありました・・・


例えるなら、宝くじ的というか、運に大きく左右される部分が大きかったのがIPF世界大会だと思います。


人生の大部分の時間をベンチに注ぎ、しっかりと身体を仕上げて行き、メンテナンスも行い、安くはない遠征費を財産削って捻出し、やっと世界の舞台に立っても、その時のセンター補助と相性最悪でまともな試技ができなかったり、その時の審判によって結果が左右される・・・・


特にユージは、2009年の優勝取消事件始め、あからさまに日本人潰しと思われる、コロコロ変わるルールに翻弄されてきました。

まあユージが、腹ベンチ始めIPFのルールを変えさせてきた張本人だというウワサべーっだ!もありますが、何度も泣かされてきたのは事実です。


やっと自分の居場所、心から思う存分戦える場所を見つけたユージは、本当に幸せそうです。


自分も、思う存分楽しみながら、最高のレベルで戦える場所に立ちたいと思います。



競技者として、自分のもてる全ての力を出しきれたら最高ですよねチョキ


早く自由な練習がしてみたいものですニコニコ



とはいうものの、2月の全日本までは制限だらけの練習となりますドクロ


ホントここ最近は、試合前の練習がかなりストレスです・・・ドクロ


ユージ、いよいよWPCデビュー!!

10年来、弟的な存在で、共に戦ってきたユージが、いよいよIPFから離れ、WPC世界選手権に挑戦します!!


自分らは、いつかは選手寄りのルールで、記録を追い求めるベンチプレスが思い切りできる他団体挑戦を模索してきましたが、私ケースケは、今年度の全日本選手権が地元茨城県開催であるため、いままで自分を育ててくれた県協会に恩もあり、少しでも恩返するため、今回は全日本を成功させることと、結果を出すことに集中します。

一方、ユージは我慢しきれずニコニコ、たった一人で明日、WPC世界選手権の行われるラトビアへ出発しますチョキ



ここで自分の考えるWPCで戦うことのデメリットとメリットを整理すると・・・


まずデメリット・・・


①ドーピングテストがないのでダーティーなイメージを持つ人が多い(特に国内)ドクロ多くの反論が予想される叫び

②今後国内での試合には参加できなくなる。(IPFは他団体参加を認めていないため)


そしてメリット・・・(ルール的なもの)


①IPFと違い、24時間前に検量(IPFは競技開始2時間前)なので、体調コントロールが楽ニコニコ

②センター補助はチームメイトが行うことができるグッド!

③多重シャツOK(2枚組のシャツだと記録も20kgくらいUPするらしい・・・ただし圧力も半端ないらしい叫び

④スタートの合図がなく、自分で勝手にスタートできる(プレスの合図とラックの合図はIPFと同じ)

⑤腹ベンチ、頭上げOKアップ

⑥お尻は一点付でOK(ただし厳しく見られる)

⑦かかとや足のサイドの浮きもOKチョキ


つまり現在のIPFの、記録を抑えようとする的な、制限だらけのルールよりは、かなり条件がいいので、高記録が出しやすいドンッ


最近の、コロコロ変わるIPFルールは、ホント選手泣かせで矛盾点も沢山あります。


例えばベンチシャツ。

カスタム禁止としながら、実際はタイタンなどのメーカー側がカスタムしたものはOK叫び


袖の長さも、胸の幅も指定できます。


なんで選手がカスタムしたのがNGで、メーカー側が作ったのはOKなんでしょうか?

メーカー側にオーダーすれば、経済的負担もかなり大きいのが現状ですドクロ



多くの日本人選手は、IPFがどんなに変なルールを作っても、日本人叩きをしても、基本的には文句を言わず、忍耐強く、そのルール内で最大限努力するでしょう。

それはそれで日本人の良い部分だと思うところもあるのですが・・・



ユージも自分も、最高の記録を追い求めることができるのは、あと10年あるかないかだと思っています。


たった1度しかない競技人生に後悔しないためにも、この挑戦はしてみたいし、IPF以外の、いろんな団体の、いろんなベンチプレス競技の世界を広い視野で見て、体感してみたい、という気持ちが強くあります。


競技者の最大の目標は、陸上競技のランナーなら『より早く』、投擲選手なら『より遠く』、自分らリフターは『より重く』が根本的な目標であるはずです。


IPFの中途半端なフルギアルール、フォームの制限、観客が失敗の理由を理解できないような厳しいジャッジング。

もちろんこんなルールの中でも、すごい記録を出す選手もいるのですが、ALLTIME WORLD RECORD  の記録には、軽量級を除き、他団体にはとても敵いません。


残された競技人生の短い時間の中で、『より重く』 を追い求め、自分もこのALL TIME WORLD RECORDに、いつかは名前を載せてみたい、と思っています。


今回のユージの挑戦、IPF及びJPAからの離脱には賛否両論あることでしょう。


ただ、一競技者として、純粋に『より重く』『より強く』を求め、ベンチプレスの色んな世界を体感しようとしているユージに、一人でも多く声援を送っていただきたい、と切に願います・・・


ユージ、がんばれ!!

関東ベンチ②パト&ハリケーン・アッキーナ

さて女子の部のパト。


全日本標準には11月末の茨城ベンチで挑戦することとして、まずは自己ベストの更新と、関東チャンピオンの称号を得るため、今回は真面目に練習はてなマークしての参加にひひ


相変わらず練習中は、練習後の食事のことばかり考えてたり、マサの愛犬にメロメロになったりで集中できずドクロピーキングでは挙がったアップりダメダウンだったり、不安定な仕上がり叫びでしたが・・・


パト、本番では燃えるタイプのようで、第2試技で自己ベスト更新と なる62.5kgに成功!!


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第3の70kgは軸がずれて押しきれなかったものの、茨城ベンチでは更なる自己ベスト更新に期待できそうですニコニコ


表彰でのパトはノリノリにひひで、陸上界の大スター・ボルトのような、変なポーズを表彰台でやってしまったところ、


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そのあと表彰台てっぺんに上る人が、なにかやらなきゃならん雰囲気となり、和やかなニコニコ表彰式となりました。


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さてクドさと熱さを兼ね揃えたニコニコベンチ界の松岡○造、ハリケーン・アッキーナ。


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彼は、自分やコーイチ氏の、『まだキャリア浅いんだし、体重増やしてデカイ記録目指せば!?』とのアドバイスを完全無視パンチ!し、2ヶ月間で10kgの減量を敢行叫び


83kg級での全日本標準突破を目指しての参加。


ただし、やはり短期間で落とし過ぎたせいか、練習は絶不調あせる

フルギア5段だった彼は、フルギア紫帯にまで落ち込む叫びほどシャツも効かせられなくなり、激務のストレスもあってボロボロに近い状態ドクロでした・・・



第1、第2と標準記録の172.5kgに挑むものの、練習の不調そのままに押し切れずに失敗叫び


セコンド陣も、『こりゃダメだな』と誰もが心の中で思っていたでしょうにひひ


最後の望みはシャツのテンションの掛け方を変えることのみ。


ここではケースケの経験が活きたような気がしますニコニコ


降ろしやすさはそのままに、ロックで出力が出るようなイメージでシャツのテンションをかけるチョキ


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本人は降りるかどうか心配っぽかったが、追い込まれた第3試技、いい押しで成功!!


やはりこの男、勝負強いというか、その試合その試合で、ほぼ目標をクリアしちゃってますチョキ


メダルの方は残念ながら銀となりましたが、目標の標準記録はクリアクラッカー

11月の茨城ベンチで念願の200を目指します!!

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団体対抗戦(都道府県対抗)では、地元栃木県を抑え茨城県が優勝!!


理事長の許可を得ず、BIGGUNSパトが表彰台へニコニコ


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理事長、盾と賞状、BIGGUNSに飾っちゃってますのでよろしくですあせる



最後に集合写真

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セコンドのゴッドコーイチ氏、大ちゃん、立兄、応援のドSヤスコン&ドMまゆみちゃん、熊倉御大、お疲れさまでした!


次は茨城パワー&ベンチです!


毎回かなり盛り上がる大会で、記録の出しやすい雰囲気となりますチョキ


他県からの参加も大歓迎です!!


BIGGUNSのみんなも、団体戦2連覇できるように頑張りましょうメラメラ