今回の入院。


なんらかのウイルス感染による高熱(2日間)ののち、脱水症状を起こしたことが入院の一番の原因でした。


今回姫にとってははじめての、39度越え。39.3度が最高体温。熱は下がっても38度を切ることはなく、つねに体がアチアチの状態でした。


それでも、7月に38度ごえの熱をだしたときほど心配はしていなかった母。それは、水分をしっかりとっていたし、食事も食べてくれていたから。しかし、そこが最大の盲点でした。


脱水症状には軽度~重度まであり、自宅で判断できる基準の中に、軽度の脱水症状を起こすと、水分をやたらとほしがる、とあります。おしっこはいつもと変わらない、とも。


私は、水分十分とってるし、おしっこも出てるから大丈夫かなと思っていた、しかしそれこそが、すでに脱水症状の始まりだったのです。


こんなことネットで調べればすぐにわかるのに、自分の思い込みで「大丈夫」としてしまい、結果、脱水を進行させてしまったのです。


脱水症状は危険だという認識がありながらも、このツメの甘さ。本当に自分が情けなくなります。


月曜日病院にいって血液検査をし、その結果即入院。炎症反応(CRP)が高こと、脱水を示す値が高いこと、尿検査の結果では低血糖・・・高熱が出ているのでCRPは高いにしても、塩分も糖分も全然足りてなかったと知り、茫然としました。飲んでいるから、食べているから大丈夫・・・全然大丈夫じゃない。


おそらく、私が適切に塩分や糖分を与えていれば、抗生物質の投与で自宅で様子を見ましょう、で済んだことでしょう。それを怠ったがために、姫に多大な精神的ストレスを与える結果となってしまいました。


入院中、採血(子供は血管が細いので難しいらしく、何度かやり直しもさせられ・・・)、つながれっぱなしの点滴で姫は狂ったように暴れ泣いていました。私がさわろうとしてもダメなのです。取りつかれたように泣き叫びます。そしてしばらく泣き続けたあと、やっと泣き疲れて私の腕におさまり、眠ります。でもベッドに卸すとすぐに目を覚まし、泣き出します。こんな姫は初めてみました。恐怖に慄いている表情でした。


こんな姫を見ていて、こちらも涙がとまりませんでした。申し訳ない気持ちでいっぱいで。


幸い、ウイルス自体は入院当日から点滴でいれていた抗生剤が合っていたらしく、すぐに熱もさがり、脱水を防ぐためのナトリウム濃度が濃くなっている点滴のおかげで翌日の血液検査では脱水症状も改善されていました。


いろんな友達から自分を責めないように、といってもらいますが、今回ばかりは自分を責めずにはいられません。だって、きっと本当にウイルス自体は怖いものではなかったと思うから。脱水だけ。そしてそれは、母である私が防げるはずのことだったから。


入院中の恐怖はまだ引きずっており退院後も夜中1時間ほど起きては泣いて、、、でも回数や、夜泣きのひどさはだんだんと落ち着いてきました。


今度は絶対同じ過ちはおかさないように。


ちなみに病院の先生曰く、自家製経口補水液として、ポカリに塩を入れたものを飲ませる、というのを教えてもらいました。今回赤ちゃん用イオン水を一生懸命飲ませていたけど、結局脱水をおこしてしまった。しかも塩分はおろか糖分も足りていなかったということは、姫は39度以上の熱が出ると赤ちゃん用イオン水では糖分も十分に補給できていなかったということなので、大人も飲むふつうのポカリに塩。元気な時に飲むとしょっぱく感じるけど、脱水してるときだと体が欲しているので飲むのだそう。


市販の経口補水液のストックがないとき、手軽に作れるので、今後は取り入れていきたいと思います。


反省文でした!

でもいつまでもうじうじはしていないので、ご心配なくです(#^.^#)