今日の午後しばらくHonと繋がらない時間があった。

私はとても心配性なので,毎日車で長時間移動しなくちゃいけないHonの安否はいつも気遣っている。

運転中眠くなっていないだろうか
はたまた,事故にあっていないだろうか

もちろん打ち合わせなどで電源から切っている場合もあるのだが,基本的には電話やSNSでつながっているので,一日最低でも一回は様子を聞かないと心配。

この私の心配性は,早くに父を事故で失っていることに起因している。小4のとき。

あの時の母の様子など,目に焼き付いているものだ。父の死で,生きている限り人は常に死と隣り合わせであると知った。

でも,わかってはいても,今は失いたくない大切な人がいる。

Hon然り。

でも仕事で外にでているHonに,私ができることなんて,ほとんどない。

だから出かけるとき。「声掛け」は徹底している。

自分の父に,最後,顔を見て「いってらっしゃい」と言わなかったことをずっと後悔しているので,姫に手がかかっていたとしても,かならずいってらっしゃいは顔を見て。

そして「気を付けてね」と必ずいう。

「気を付けてね」も,毎日言われると,決まり文句になって頭に入らないかもしれないので,できるだけ具体的に言う。

「スピード出しすぎたらあかんで!」
「駐車場も気を付けや!(これは最近言った,ニュースを見て)」
「眠くなったら止まって昼寝しーや!」

それでも昼間連絡がとれなかったりすると心配になり,「死んでるんちゃうか」って本気で思ってしまう。これは大阪時代だが,夜中バスケの練習の後,普通は帰ってくるのに明け方になっても帰ってこず,連絡もとれなかったときは,泣きながら警察に電話したくらい。

眠すぎたからどっかに停めて寝ていたんだけど。((+_+))

少しでも心配になると「死んでるかも」って恐怖になってしまう。「死ととなりあわせ」とわかってはいるつもりだけど,やっぱり怖い。

今日も夕方ようやく電話かかってきた時に「死んでるかと思って心配した」というと,「なんでやねん」と言われた。いつもの通り。人にとっては大げさでも,私にとっては大げさでもなんでもなく,本気でそう思っている。だって,あの父が亡くなった日,職員室に呼び出されて,タクシーで弟と病院に行ったときの不安といったら・・・場面場面鮮明に覚えているんだもの。

姫と出かけていても,自転車に乗ってても,ベビーカー押していても,今トラックがつっこんできたらどうやって姫をかばおう,とか結構そんなことばかり考えている。一番まだ安心できるのは抱っこやな~とか。自分がたてになればいいし,クルって回転すればいいわ!とか。

でもこれから歩くようになって,いつかは一人で学校に行くようになって・・・

これからあとどのくらい心配するんやろうか。心臓もつかな。(笑)

早く心臓に毛はえてきてほしいものです。