理不尽な暴行と陵辱の嵐に震撼! 見たら施錠確認したくなる監禁映画
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ヨーロッパでは自宅への押し入り強盗事件が、何と10秒に一度の割合で発生しているという。これは年間300万件という異常なペースだ。当然、深刻な社会問題と化しているそうだが、そんな凶悪犯罪を実録風に描いたサスペンスホラー『スペイン一家監禁事件』が7月2日(土)より公開となった。
【写真】突然押し入った見知らぬ男たちにいたぶられる娘の惨状に目を背けたくなる
すれ違い始めた関係を修復しようと、 郊外の新興住宅地へと移り住んだ、とある裕福な一家の夫と妻、娘の3人。だが、これから始まる新生活に思いを馳せるのも束の間、いきなり窓ガラスを破壊して侵入してきた覆面の男たち3人に拘束されてしまう。そこから展開するのは、ひたすら痛々しいバイオレンスシーンの連続。ありったけの金品を奪うためには何でもやろうとする侵入者たちの悪意にただただ圧倒されてしまう。
執拗に繰り返される暴力と、それに立ち向かおうとする家族の反逆に、思わず目を背けたくなる場面も多く、特に終盤にかけては、これでもかと残虐な描写が続いていく。また他方で、画面を左右に二分割し、それぞれ別の場所で同時進行する出来事を映し出すなどの技巧が凝らされているのも特徴だ。
そして待ち構えている、あまりにも救いのない壮絶なラストは最大の見どころだ。見ればどんよりと沈んだ気分になってしまうかもしれないが、社会問題を背景にしたリアリスティックな描写に、荒唐無稽と笑い飛ばすことのできない恐怖を感じるだけでなく、日頃緩んだ防犯意識もきっと高まるはずだ。【トライワークス】
「この記事の著作権は Movie Walker に帰属します。」
の、監督けいすけです。
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ヨーロッパのことと、対岸の家事ではすまない問題作です。
日本では、ほんの数十年前まで、鍵や窓を開けっぱなしにして出かけても、
隣近所が目を光らせ、町全体で防犯が出来ていたので、安心でした。
そんな昭和の古きよき時代は、すでに崩壊しています。
さみしいことですが、防犯意識はやはり必要でしょう。
本作品もバイオレンス映画とか、ホラー映画としてだけ、観るのではなく、
社会風刺した作品として受け取りましょう。
そういうメッセージを作品としてできる、これが映画の醍醐味だと思います。
でも、私、、、ホラーとか苦手です(苦笑)
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| 新生活を破壊され陵辱された娘は、強盗に復讐を試みるが/[c]2010 VACA FILMS STUDIO S.L - BLUR PRODUCCIONES S.L. - LA FABRIQUE 2 |
【写真】突然押し入った見知らぬ男たちにいたぶられる娘の惨状に目を背けたくなる
すれ違い始めた関係を修復しようと、 郊外の新興住宅地へと移り住んだ、とある裕福な一家の夫と妻、娘の3人。だが、これから始まる新生活に思いを馳せるのも束の間、いきなり窓ガラスを破壊して侵入してきた覆面の男たち3人に拘束されてしまう。そこから展開するのは、ひたすら痛々しいバイオレンスシーンの連続。ありったけの金品を奪うためには何でもやろうとする侵入者たちの悪意にただただ圧倒されてしまう。
執拗に繰り返される暴力と、それに立ち向かおうとする家族の反逆に、思わず目を背けたくなる場面も多く、特に終盤にかけては、これでもかと残虐な描写が続いていく。また他方で、画面を左右に二分割し、それぞれ別の場所で同時進行する出来事を映し出すなどの技巧が凝らされているのも特徴だ。
そして待ち構えている、あまりにも救いのない壮絶なラストは最大の見どころだ。見ればどんよりと沈んだ気分になってしまうかもしれないが、社会問題を背景にしたリアリスティックな描写に、荒唐無稽と笑い飛ばすことのできない恐怖を感じるだけでなく、日頃緩んだ防犯意識もきっと高まるはずだ。【トライワークス】
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わたくし監督けいすけが所属している
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