「コロンボ警部」ピーター・フォークさん死去…83歳 名セリフ残し | 映画三昧、三度の飯より映画好き?

「コロンボ警部」ピーター・フォークさん死去…83歳 名セリフ残し

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の、監督けいすけです。


 米国の人気テレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズで主演を務めた俳優のピーター・フォークさんが23日、ロサンゼルス近郊のビバリーヒルズの自宅で死去した。83歳だった。詳しい死因は不明だが、2008年ごろよりアルツハイマー病を患い闘病生活を送っていた。人生最大の当たり役となった「コロンボ」シリーズは日本でも大人気となり、多くの刑事ドラマに影響を与えた。

 よれよれのレインコートに安物の葉巻。「うちのカミさんが…」の口癖でおなじみのコロンボ刑事を、35年もの間、演じ続けた名俳優がこの世を去った。複数の米メディアなどによると、フォークさんは3年前にアルツハイマー病を発病。診察した医師によると人の判別が困難になり、もはや自分がコロンボであったことさえも認識できない状態だったという。

 「刑事コロンボ」は1968年に初めて制作され、71年にテレビシリーズとしてスタート。冒頭で犯人と犯行の方法を視聴者に見せ、ロサンゼルス市警殺人課の刑事・コロンボが鋭い推理で犯人をじわじわと追い詰めていく、それまでの推理ドラマとは逆転した「倒叙(とうじょ)」と呼ばれる形式をとり、お茶の間のミステリーファンを魅了した。第3話「構想の死角」(71年)はスティーブン・スピルバーグ監督(64)が担当。89年には「新刑事コロンボ」シリーズがスタート、03年の最後の放送まで全69話が制作されている。

 米国以外の26か国でも放送され、フランスなど各国で高視聴率を獲得。日本版では、俳優の故・小池朝雄さんが吹き替えを担当、小池さんの死後は石田太郎(67)が声優を務め、軽妙なせりふ回しで人気に。同じく倒叙の形式をとった三谷幸喜氏脚本、田村正和主演の大ヒットドラマ「古畑任三郎」シリーズなどにも多大な影響を与えた。

 フォークさんは「コロンボ」で米テレビ界最高の栄誉であるエミー賞の主演男優賞を4度受賞。コロンボの「あと…。もうひとつだけ」という決めぜりふは流行語となり、フォークさんの自叙伝「Just One More Thing」(06年)のタイトルにもなった。まさに、コロンボと歩んだ人生だった。

 ◆ピーター・フォーク(Peter Falk)1927年9月16日、米ニューヨーク生まれ。3歳のときに腫瘍で右の眼球を失い義眼に。58年「ジャングル・ガードマン」で映画デビュー。「殺人会社」(60年)、「ポケット一杯の幸福」(61年)でアカデミー賞助演男優賞に2年連続ノミネート。05年、映画「ピーター・フォークの47年目のプロポーズ」で78歳にしてヌードに。画家の顔も持ち日本で個展が開かれた。

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刑事コロンボが亡くなられた~

う~ん、ショック。。。

推理ドラマの一時代を築いた、メインキャラでしたからね~

当時は子供ながらに意味も分からず「うちのかみさんがね~」なんて言ってたのを思い出します。

お疲れ様でした、心よりご冥福をお祈り申し上げます。


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