元ビッグモーター社員が語る -8ページ目

元ビッグモーター社員が語る

報道とはちょっと違う観点からの解説です。
取材等は受けていません。

今日も今日とて話題が尽きません。

 

環境整備とか役者揃いの営業とか色々と書きたい事もあるんですけどね。

 

 

 

 

言うまでもなく担当営業のレベルの低さが露呈しています。

 

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自動車という商材を販売するには相当量の研鑽と理解が必要とされます。

 

正規ディーラーの営業であれば10人中8人は大方外しのない知識があります。

 

自社商品を若干贔屓目に見てしまう点を差し引いてもその蓄えたデータは素晴らしいものです。

 

彼らからすれば自社製品の寸法や燃費に始まり特別仕様車の装備まで暗記していることはさも当然のようなレベルです。

 

 

これがいわゆる「優良な街の中古車屋」になるとその知識はとても広く薄く、かつ要所は深くなります。

 

単一のメーカー専業で販売しているディーラーと違い、各社の競合モデルを取り扱うので当然ですね。

 

例えばタントとN-BOXとスペーシアを比べて走り、燃費、ユーティリティなどの優劣を付けるなんて造作もない事です。

 

これはディーラーの営業であっても同じですが、その深掘り度は比べ物になりません。

 

長年の経験でどこのメーカーの何のモデルはどういった点がいいとか、傾向として壊れやすい部品は何とか

 

そういった幅広い知識の積み重ねがある「優良な街の中古車屋」にも素晴らしいアドバンテージがあります。

 

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ではビッグモーターの営業のレベルとはどのようなものでしょうか。

 

年収何千万を謳う求人で集めたその道のエリート営業マンたち、彼らは何を考えてどう行動しているか。

 

ビッグモーターの彼らは勉強なんてしません。そもそも何かを調べる事もありません。

 

勉強という行為に背を向けて、楽して高収入を座右の銘にしている捕食者です。

 

そんな彼らにお客様の使い方やご希望に沿うものは、なんて思考は1mmもありません。

 

眼の前にいる「カモ」を手練手管で丸裸にしていかに自社製品を買わせるかが全てです。

 

 

販売、買取、車検と様々なサービスを提供していますがその根幹にあるのは極めていびつな利益第一主義です。

 

膨大な宣伝広告費のおかげで新しいカモは黙っててもホイホイやってきます。

 

食べられそうな事に「気づいてしまった」カモは最小限の時間とコストで切り捨てて次のカモを狙い待ちます。

 

お客様とじっくり向き合い疑問や不満にを解消できるまで寄り添い、ご納得いただける最良の一台をご提案・・・・・

 

なんて眠たくなるような事をやってる時間で新規2~3件は当たれます。食えない餌より食える餌ですね。

 

最後まで切り捨てるのを躊躇ってたカーセンサーも毎週1000万円を余裕で超える出稿費でしたが

 

そんな出費すらホイホイ入ってくる新規のカモと天秤にかければ安いものです。

 

 

安くて良いもの、なんて絵空事を未だに信じている頭お花畑の弱者がいる限り

 

第ニ第三のビッグモーターは現れ続けるのです。

 

今一番近いのは暖簾分けしたネクステージさんとかね。お前らも逃げられると思うなよ。