知る人ぞ知る、このシリーズ
「ファイナル・デスティネーション」から始まり「デッド・コースター」「ファイナル・デッドサーキット」「ファイナル・デッドブリッジ」
と続いております。私も何気なくデスティネーション以外は全て拝見しておりました。
なんといってもこのシリーズの醍醐味は、登場人物が死ぬまでの過程にあると思います。
基本的には映画の序盤で大きな事故が起こり登場人物がシュパンシュパンと気持ちいいくらい残酷に死んでいきます
「どーなっちゃうのよ」なんて思っていると、事故前の映像に引き戻されます
主人公は予知夢のようなものを見ていたのです
どうにかして死ぬ予定だった人たちを事故から救い、安心したのも束の間、助かった仲間が順番に「異なる死に方」で死んでいくのです
死からは逃れられないのか、運命には逆らえないのか、そんな内容です
死のピタゴラスイッチとも呼ばれる巧妙かつ斬新で残酷な死に方が毎回楽しみです
視聴者にも過程をしっかりと見せてくれます。ひやひやものです。
あれがこうなってこれがこうなって、あーなるのか!と思っていたら、えっそんな?と裏切られることもしばしば。
それに今回みた「ファイナル・デッドサーキット」はなんと3D上映されていたので、それはもうトリハダものではないでしょうか!あー私も映画館で観たかった!
癖になるこの快感、一度試してみてください。
もちろんショッキングな場面が多々ありますので心臓の弱い方や苦手な方はやめておいたほうがいいです。
ただ個人的に一つ許せないのが吹き替えです。ココリコ田中、里田まい、大西賢示(はるな愛)という本業がお笑いアイドルの方々。
そんなの利用しなくても十分この映画は知名度ありますよね・・・
私はもともと字幕派なので観終わってから知ったのですが気になったのでもう一度 吹き替えで見直すと、まぁ~~~ひどい!
棒読みで主人公の顔とまるで不似合なココリコ田中、はるな愛に関してはあのバラエティでだす大西賢示でおじさんの声を吹き替えています。
唐沢寿明さんのように俳優でも吹き替えがうまいのなら文句はないですのですが、話題性だけでくそ下手くそなタレントを声優として起用するのは本当にやめてほしい。
