
今回のフジモンはホント前回の関谷選手との試合に比べ気持ちの持ってきかたが良かったです

それは、やっぱり前回のアウトサイダー横浜大会で約5000人の前で関谷選手と試合を経験したのが大きかったと思います

リング上でも落ち着いてましたね
俺『相手見ろフジモン、負ける気しねぇべ?』
フジモン『はい、しないです。』
俺『思いっきり行ってこい
お前の方が強いから
』フジモン『はい
』 リングコールが終わり…
カーン

1R開始

序盤、フジモンのパンチも当たりますが浅く逆に相手は徹底して首相撲
首投げからサイドをとるのが上手い清水選手
フジモンは首投げされないように必死でこらえます

ブレイクがかかり、またフジモンが攻める

この、常に自分から攻めるのは大切です

ビビることなく自分から攻めるのは勇気がいるんですよ
できる奴とできない奴との差はでかいです

フジモンはその後も自分から先手先手でいきました

後半に首投げされた時もすぐにひっくり返し自分がサイドに
青コーナー側で俺の目の前だったので
俺『フジモン、落ち着いて雑にいくなよ
まずキープして腹殴れ
相手の頭に腕入れて枕しちゃえ
』その通りに動くフジモン
サイドのまま相手の脇腹に肘を「ドス
ドス
」俺『肘いいねぇ~
もっとやってやれ
』さすがに清水選手なんで顔には一切出さないですが絶対に効いてました

一旦スタンドになり、首相撲からコーナーに詰められてヒザの連打をもらいヤバい場面

俺『フジモン
回れ詰まるな止められるぞ
』なんとかこのピンチを回避して1R終了のゴング
俺『よ~し、このラウンドはとったぞ
まず、深呼吸しろ
お前なぁ、コーナーに詰まるな
ヒザをもらってないにしても、ずっとガードってのは見栄えが悪い
回るか体を入れ替えれ
あとは良かったからな
打撃では完全にフジモンが勝ってるからな
右狙え
当たっから
』頷きながらゆっくり水を飲むフジモン

俺『次のラウンド絶対相手出てくるぞ、勝負賭けてこい
』セコンドアウトのコールがされ、激動の第2Rへ
続く
