
まずはアウトサイダー前日のフジモン事件から…
みんなホテルにチェックインして次の日に向けて体重のチェック

俺『フジモン体重ば計ってみろ。』
フジモン『はい。』
フジモンの試合のリミットは67キロ以下

体重計にフジモンが乗り……
…………69キロ

俺『はぁ
お前……
』フジモン『……
』俺『しゃーない
落とすしかない
動く準備と気持ちを切り替えろよ。まぁ、明日の試合に向けて注意点の確認だ
ラッキーだと思え
この確認作業がなければ明日は負けるかもってことだ。』フジモン『はい…(完全に落ち込んでる)』
俺『なにヘコんでんのよ
しゃーないべ
こうなったからには落ち込むより、やるべきことをやって次に進むぞ
』 フジモン『はい。』
一緒に夕メシを食う予定だったタテオは…
タテオ『自分は多分、体重は余裕ですね。』
タテオの試合のリミット74キロ以下

体重を計測……
………73.9キロ

俺『全然余裕じゃねぇ~べ
バカこのぉ
お前もメシなんか食ってらんねぇよ
』でも……
こんなに選手達が大変な状況なのに…
困ったチンピラらが1匹

そうです……山ちゃんa.k.aチンピラ
山ちゃん『大門君
早くアバランチ行きましょう
フジモンもタテオも行くぞ
』俺『いや、行かない
』山『いやいや、さっき一緒に行くって言ったじゃないですか
』俺『やっぱ、やめた
』山『ダメですって
ほら、早く行きましょ
店終わっちゃう
』フジモン&タテオ『…………
』フジモンの体を早く動かしてやりたかったのに…
山ちゃんの勝手な私用に付き合わされる俺達3人

フジモンの気分転換になればいいかなと思い渋々行きました。
アバランチに着き、テンション高い山ちゃんとは逆に泣きそうな顔をしてるフジモン
俺『大丈夫か?』
フジモン『気が気じゃないです
』俺『ハハハハッ(笑)何とかしてやるから
安心しろ
』その時、タテオは買いもしないくせに物色してましたね~

てか山ちゃん、俺らいらねぇだろ

続く
