コウヤに1Rしかないことを伝え、
俺『たったの1Rだ
思いっきり行ってこい
』コウヤ『はい。』
俺『入場もあわてて入んなよ、自分のタイミングでいいからな
』音楽がなりいざ入場

リングに上がりコウヤに
『楽にいけよ、力むな
』と伝えたんですが、やはり固かったです

またまたリング中央の喧王ルールでのスタート
ホント完璧なD-SPIRALルールでやらせてほしかった

まぁ、今さら言ってもしゃーないが

コウヤの対戦相手は三河幕府の貴a.k.a悪魔王子選手

3月のZEPP札幌でやった試合でフジモンが負けた相手です

フジモン唯一の敗戦相手がこの選手

試合開始早々に相手選手のローキックがコウヤにヒット

重そうな蹴りでした

コウヤも負けじとパンチで応戦

相手選手は完全にコウヤの足狙い

徹底的にローキックでした

俺『コウヤ
もう一歩前行け
』なかなか入れないコウヤ

こうゆう場面では覚悟が出来るか出来ないかが問題

コウヤはいまいちまだ覚悟を決めれなかった様子。
俺『コウヤ
びびって試合してんじゃねぇぞ
』決してびびってるわけじゃないのは、わかってるんですが……
どうしても、なんとしても
あと一歩踏み込んでほしくって…
立ち技から今度はコウヤが首投げで相手選手を投げるがその勢いを利用して
相手が回転してコウヤの上に

すると今度はコウヤが首をねじ曲げ上を奪い返す

そのまま肩固め
あしもハーフガードされていない状態
俺『コウヤ、そのまま絞めろ絞めろ
マウントもとれるぞ
』すると
また
レフリーが

『ブレイク
』立ての合図


『はぁ~
それはねぇだろ
』散々言いましたが…
ガン無視…

(やばい…切れそう…)
コウヤは右フックで一度相手の腰を落とさせました

でも、その後もローキックを蹴られしだいに効いてくるコウヤ

俺『お前
痛い顔なんか見せんなコラァ
右から入れ
左フックからじゃなく右から入れって
』何度怒鳴っても全然右が打てない

俺『左足で前蹴りしながら入れ
』これもしない…
するとここでゴング
結果は判定負け

続く
