ジョン・ミルズ直筆サイン入りフォト


■昨日掲載のジェームズ・メイソンと同じくイギリス人俳優であるジョン・ミルズ。
デヴィッド・リーンの監督作品への出演が多いですね。(リーンの「ライアンの娘」で、アカデミー賞の助演男優賞を受賞)
「大いなる遺産」と「ホブスンの婿選び」は大好きな作品です。
「ホブスンの婿選び」では、恰幅がよく高圧的なチャールズ・ロートンに対して、いかにも気弱そうでオドオドした感じのミルズの演技がよかったですね。
ミルズって小柄なイメージなんですが、どうなんでしょう?
2005年に97歳で亡くなった時は、これ程の名優にもかかわらず、我家で読んでいる新聞では、確か記事になっていなかったと思います。

allcinemaのリストから見た事のあるミルズ作品をピックアップすると…

「チップス先生さようなら」「幸福なる種族」「大いなる遺産」「ホブスンの婿選び」「追いつめられて…」「黒い狼」「ライアンの娘」「39階段」「ガンジー」「ガンジー」「ビーン」

位でしょうか…。
「ビーン」…見てますがミルズが出ていた記憶がない…。
アニメ「風が吹くとき」では声優をつとめていますが、私が見たのは吹替え版で、声は森繁久彌でした。

娘のジュリエットとヘイリーも女優となって、父親との共演作もありますね。

このポートレートの下部の書かれたサインはプリントで、顔に掛かってしまっているサインが直筆。