2010年8月24日(火)恵比寿アート・カフェ・フレンズ
我が敬愛するアルゼンチン・タンゴ・ペア「シンゴ&アスカ」vs.Jazz Unit「小川誠グループ?」のステージを観てきました。ジャズ・プレイヤーとのコラボで成立させる大胆な企画で、バックミュージシャンには腕っこきを揃えないとあんなに上手くできるもんじゃない。ステージは2部構成でショートミュージカル「ある猫の恋物語」とジャズ演奏プラス+ダンス。
一言でまとめると「音がいい!」。
ボーカルをとっている明日香(今日風!)さんは「人生賭けて?ヴォイストレーニングしてるのよ」と公言するとおり、声量もついたしブレスのポイントも戸惑いがなくなっている。特に子音の発音が聞き易くなったので曲にメリハリが出るようになっていたりして、とっても生意気ですけど、「姉さん!上手になりましたね」。
コラボしているミュージシャンも半端なモンではない。今回初お目見え?ベースを激しくボウィングするバンマス「小川誠」さんのメロウな音は「好きです」!こうゆうのがいい!神村パパの冷静なピアノもつかず離れずサイドバイサイド、しっとりしたいい感じ。小指使わないのにゆったりしてます。
特筆すべきはマルチプレーヤー「マイケル後藤」さんの存在。フルート、サックス、カホンを駆使してアルゼンチンタンゴに不可欠な「そんなことしちゃ駄目でしょ…的な…妖艶、淫靡、ちょいエロ」をいい感じで醸し出してくれたこと。フルートにはやられちゃいましたねー。
ダンスは「水戸黄門」というか様式美そのもの、何もいわない、何もいえない…技と艶やかさ、他に何かいる?私らはまだまだ野山を駆け回っている子供と大して変わらないねぇ…習いに行こうかなー??マジで
大人の夜に「踊れないの?」