『終戦記念日』…太平洋戦争が終わった日。
当たり前で、みんな知っていることです。
日本が戦争に負けた日です。
逆に韓国など、日本に侵略されていた国にとっては『解放記念日』です。
太平洋戦争で何を思い浮かべるか?
広島や長崎に落とされた、原爆や、日本唯一の沖縄での陸戦、人それぞれ違うとおもいます。
私個人は、戦争と聞くと、沖縄の慶良間諸島にある渡嘉敷島にある『離れ』といわれる無人島を思い浮かびます。
渡嘉敷島はとても有名な島ですが、無人島『離れ』という島は、ほとんど誰も知らないと思います。
とても小さな島で、島の『両端』に、山ほど大きくなく、丘ほど小さくない、石の山があり、島の『中央』には入江があるのが印象的な島です。
日本唯一の陸戦地となった沖縄本土に、上陸するのは困難と思ったアメリカ軍は、鉄の壁と言われるほどの軍艦を、渡嘉敷島沖に並べ、大砲を一斉発射…
『離れ』は昔、今のような形ではなく、小さな島にある『山』だったそうです…
地形が変わるほどの激しい砲撃…渡嘉敷に上陸、制圧すれば沖縄への上陸作戦が容易になり、日本本土を攻撃する基地にして、戦争を優位に進める事ができる。まさに今後の戦況を左右する作戦で、アメリカ軍は全勢力をかけて沖縄上陸をします。
今も『離れ』には傷痕が残り、錆び付いた砲弾が、大量に転がっています。



愛する沖縄には、決して忘れてはいけない犠牲の歴史があります。

最後に戦争で亡くなられた日本全土の尊い命に心より御冥福と共に、戦争や内戦など、国同士の喧嘩の為に、人々が犠牲にならない日が来る事を祈り、微力ながら平和を訴え、その日が来るまで、自分のできることをしていこうと思います。