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Let it out!

ITで公共政策をもっと素敵なものにしようと日々戦うセールスパーソン。
贔屓目に見て銀河系イチ可愛い娘を育てながら日々社会と向き合う。

IT業界動向や政治経済、世界情勢などに加え、共働き育児家庭の現実も綴っていく予定。

仕事でとある賞を頂けることが確定した。個人表彰としては全社で最高の大変栄誉ある賞である。苦節3年、ようやく自身が取り組んできたビジネスがこうした形で評価されることは非常に有難いことであり、素直に嬉しい。

 

それはそうと、その賞品である。

 

ハワイ研修(という名の旅行)と賞金10万円という、一見、「お、いいじゃん」という内容である。しかし、貰っておいて大変申し訳ないのだが、これが個人的には「ちょっと微妙」というのが正直な気持ちである。

 

理由は幾つかあるのだが、まず我が家は完全共働き家庭である。勿論、妻子は連れて行けるのだが、そうなると妻に約1週間の休暇を取らせないといけない。妻の会社は当社と異なり、夏休みが固定なので、それ以外にも1週間の休暇を取得しなければならないのだ。ぶっちゃけ私より全然働き者の妻にとってはそれはかなり厳しいことであり、仕事にも支障をきたす。子供の事もあるので、私一人で行くという選択肢も取り得ない。

 

また、これは全く偶然なのだが、ほぼ同じタイミングで身内の海外挙式を控えている。まだ日取りが確定していないが、例え被らなくても1週間前後の話であり、場合によっては2週間ほど日本に戻れない可能性もある。

 

私は思う。絶対に賞品や社内旅行などに「旅行」など選ぶべきではない、と。

 

とにかく飛行機が嫌いな人もいるだろうし、育児介護などの理由で長期外せない人もいる。要は人それぞれ抱えている事情が違うのだから、万人が喜ぶとは限らないのだ。昔と異なり「ハワイ」というキーワードで誰もが目を輝かせる時代でもない。行き飽きている人だっているだろう。

 

正直、これから仕事に家庭と色んな調整をしなければならないと思うと気が重い。

 

大変栄誉ある賞を貰っておいて文句を言うのはおこがましい事だと言うことは重々承知の上、あえて言わせてもらう。

 

褒美は絶対に「現金」に限る。