3.引渡日


いよいよ売買代金を全額支払って、物件の引渡しとなります。

住宅ローンを利用する場合は、住宅ローンの実行日となります。


不動産会社または銀行に、売主・買主・不動産の担当者・行政書士の先生・銀行の担当者が

一同に揃い、ある種儀式のような感じで行われますが、やることは事務的にサインしたり

押印したりと、書類のやり取りです。


そして代金の決済が済まされるのを確認して、行政書士が登記の手続きに入ります。

中古物件で担保がついている場合は、銀行の担当者が残債の返済を確認した後、

抵当権の抹消書類を行政書士に渡します。


これらすべて終了した後、鍵が渡されて一切終了となります。


御存知の方は、当たり前の話なのですが、初めての方に

イメージしていただくためにおおざっぱに書きました。


実際の現場ではもっと細かい事や個々の取引によって変わってきますので、

不動産業者の方やモーゲージプランナーに分からない事は何でも聞いてみてください。


※新築の場合は、登記はまとめて一括して行政書士の方が行ったりします。