(MONDAY)
ああそうや~。昨日の「所さん事件ですよ」で、
アメリカのブルーカラー億万長者の話をしていました。
エレベーターエスカレーターを治す人は、$2500万の年収。
ほとんどの、職人さんは$1000万以上の年収です。![]()
大学に行くより、職人になるほうが、ずっと早くお金持ちになれるんです。
でね、日本でも、大学や大学院を出た人達が、大工さんになったり、
女性達(おばさん達も)が職人になる学校に通っているそうです。
オフィスで働くより楽しいと言っていましたよ。
とてもとても良い事です。嬉しくなりました![]()
もちろん、日本の場合はもっともっとブルーカラーの人達の
賃金を上げないといけません![]()
脳科学やねん:
何と何と、本屋が大好きな私は、また、本を買ってしまいました~。
今回は、脳科学の本です。
あまり本ばかり買うので、接続のカフェのクーポンを毎回もらったり、
今度は$5引きになったり。![]()
脳科学でAIを変えようと思いついたのです。![]()
現代のAIは人間の脳とはまったくちがう動きをしています。
それはそれでいいんです。早く多くの情報を解析するから。
しかし、人間の脳をもっと理解するのは、脳のモデルを作って、
いろいろなセオリーをテストする必要があります。
そうすれば、不安やC-PTSDも治せるようになります
すごいと思いません![]()
今日、ここに書かれていることも、脳科学の本に書かれていることも、今、現在、分かっていることだけなんです。
fMRIなどで、脳のどの部分が活性化されているかが、わかりますが、もっとよい機械ができないと、
詳しいことはわからないそうです。![]()
だから、脳のモデルを作るんです![]()
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明日、私の師匠と会って、相談してきますね。
脳科学とARCSの関連は:
もうARCSと言う言葉になれていただけたでしょうか![]()
あちこちで使ってください。「え?ARCSを知らんの?」って感じで。![]()
先日、エージェンシー(A)とレジリエンス(R)を育てるにはPFSを鍛え、健康に保つことが大事だといいましたが、
いったい脳のどの部分と、どの化学物質と関連しているのでしょう![]()
気になりませんか??
脳の図:
日本語の細かい図が見つからなかったのですが、
Neuroanatomy: The Basics - Dana Foundation
に英語のが乗っていますよ。 図があった方が、分かりやすいです。
主体性(エージェンシー)、回復力(レジリエンス)、自尊心も、
- 前頭前野(PFC)、辺縁系(特に感情の扁桃体と記憶の海馬)、
- そしてドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン、GABAなどの神経調節物質のバランス
によって生まれるそうです。それが、うまく協力しあうと、生まれるということなのです。
1. 主体性(コントロール感、意図的に行動する能力)
主体性は、PFCからのトップダウン制御に大きく依存します。
• 背外側前頭前野(dlPFC):計画、意思決定、選択肢の評価をサポートします。→ dlPFCの活性化が高いほど、「自分の行動を選択できる」という感覚が強くなります。
• 腹内側前頭前野(vmPFC):感情と意思決定を統合します。→ 自分の選択が重要であるという感覚を促します。
・ドーパミン(特に中脳皮質経路):動機付け、行動開始、報酬予測を促進します。→ドーパミンは主体性に「エネルギー」を与えます。
・扁桃体:過剰に活動すると、恐怖と回避によって主体性を乗っ取ります。→前頭前野と扁桃体の調節が鍵となります。
結論:主体性は、前頭前野が辺縁系の衝動を抑制し、ドーパミンが動機付けの燃料を提供するときに生まれます。
2. レジリエンス(ストレスからの回復力)
レジリエンスは、強さよりも柔軟性に関係しています。
・前頭前野↔扁桃体の調節: レジリエンスとは、前頭前野が扁桃体が脅威モードに陥るのを防ぐことです。
・前帯状皮質(ACC):葛藤を検知し、適応を助け、感情調節をサポートします。
・海馬:ストレスを文脈化します(「これはもはや危険ではない」)。慢性的なストレスは海馬を縮小させますが、レジリエンスは海馬を保護します。
・ノルアドレナリン:ストレス時に活性化を促しますが、過剰になると前頭前野(PFC)に過負荷をかけます。レジリエンス(精神的回復力)は、ノルアドレナリンがゼロではなく最適なレベルにあることを意味します。
・セロトニン:感情反応を緩和し、気分を安定させます。
結論:レジリエンスとは、前頭前野(PFC)、前帯状皮質(ACC)、海馬が、扁桃体とストレスホルモンを抑制する能力のことです。
3. 自尊心(安定した自己価値)
自尊心は、意外にも腹内側前頭前野(vmPFC)と密接に関係しています。
・vmPFC:自己に関する信念を蓄積し、感情的な意味を統合します。自尊心の高い人は、自分自身について考える際にvmPFCの活性化がより強くなります。
・デフォルトモードネットワーク(DMN):自己省察をサポートします。バランスの取れたDMN活動は、より健全な自己概念につながります。
・セロトニン:気分を安定させ、ネガティブな自己反芻を軽減します。
・オキシトシン:社会的絆→社会的承認→自尊心の強化に関与します。
・ドーパミン:成功した行動を強化し、能力に基づく自尊心を築きます。
結論:自尊心は、腹内側前頭前野(vmPFC)による自己表象、セロトニンによる情動の安定、そしてドーパミンによる能力強化の産物です。
と言っても、いったいどうやって、脳の中を整えるねん!?と言うことになりますよね~~。
手術するわけにもいかないし、記憶を消すわけにもいかないし。。。
今のところ、人の脳の働き方を変えるには、脳を訓練するしかない。。。
脳の中のサーキットがうまく働くように。
と言うことで、次回は、私が生み出した(いや、父がかな?)、不安ループを止めて、ARCSを育てる方法について書きます。新しい、子育て方法です。
ぜひぜひ、読んでくださいね![]()
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