(WEDNESDAY)
今日はギターの先生が病気なので、レッスンが無し。![]()
昨日の夜は「鶴瓶の家族に乾杯:韓国編」を見ました。![]()
これまで、タイ語、イタリア語、中国語、フランス語と楽ちんに物まねできたのに、
今回はできへんねん![]()
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頑張って頑張ってもダメ~~~。
同じ音が出せない~~~~。奈緒さんはすごい!
と言うことで、今日は、外国語の先生が教えてくれない、めちゃめちゃ大事なことを、お教えします。スペシャル上級編です![]()
すべての言葉は声の楽器が違うんです。
どんなに、発音、リズム、イントネーション、メロデイがあっていても、
声の楽器が違うと、外国人が話していると、すぐにわかるんですよ。
外国語だけではありません。
よく、俳優さんがうまく大阪弁をドラマで話しておられるけど、
絶対に、大阪生まれではないとわかります。
発声がちがうから。
ほんまの大阪弁を聞きたかったら、吉本新喜劇を見てください。
だから、私が英語で話しているのを聞いた日本人は別人と間違えるんです。
声がころっと変わるから。
AIに発声の違いをまとめてもらいました:
東京日本語
声帯
-
ゆるい
-
緊張が少ない
-
声が軽い
息
-
弱い
-
息圧が低い
-
息を押し出さない
共鳴
-
口腔中心
-
鼻腔はほぼ使わない
-
響きが「乾いている」
筋肉
-
顎の動きが小さい
-
舌の緊張が少ない
声の質:軽くて乾いた、控えめな声
大阪弁
声帯
-
東京より少し締まる
-
声が前に飛ぶ
息
-
中程度
-
東京より押し出しが強い
共鳴
-
鼻腔をよく使う(軽い鼻声)
-
明るい響き
-
前上方向に抜ける
筋肉
-
顎がよく動く
-
表情筋が活発
声の質:鼻に抜ける、明るく跳ねる声
韓国語
声帯
-
強く締まる(pressed voice)
-
緊張が高い
-
声が「圧縮」される
息
-
非常に強い(高圧)
-
緊張した声帯に強い息をぶつける
-
破裂音で息を一気に解放
共鳴
-
前方だが「コンパクト」
-
鼻腔はあまり使わない
-
響きが硬い
筋肉
-
舌根が強く働く
-
顎の動きは小さめ
-
子音で瞬間的に強い力が入る
声の質:緊張+強い息=鋭く硬い声(私が苦手と感じた部分)
中国語
声帯
-
緊張は中程度
-
トーンによって締まり方が変わる
息
-
中程度
-
息よりもピッチ操作が中心
共鳴
-
鼻腔をよく使う(特に高いトーン)
-
明るい頭声寄り
-
響きが軽く上に抜ける
筋肉
-
顎は中程度
-
舌は柔らかく動く
声の質:明るく鼻に抜ける、軽い頭声の声
フランス語
声帯
-
緩め(breathy)
-
息が多く声帯に当たる
息
-
多い(息漏れが多い)
-
レガートで流れる
-
息が声の主成分
共鳴
-
鼻腔共鳴が非常に強い(最強)
-
鼻母音で鼻腔が主役
-
口腔+鼻腔のミックス
筋肉
-
顎は中程度
-
舌は柔らかくレガート
声の質:息が多く鼻に響く、柔らかい流れる声
すなわち、何度も言うように、言葉は違う音楽のジャンルなんです。
だから、日本の演歌を英語で歌えません。
だから、本物のハードロックを日本語で歌えません。
だから、同じPOPSでも、J-POP, K-POP、洋楽と言うんです。
歌手が英語の歌を歌うと、めちゃ英語がうまく聞こえるのは、
曲の中にもう英語のリズム、メロデイー、イントネーション、発声が
組み込まれているからなんです。
分かっていただけたでしょうか![]()
THEREFORE, 英語の発声はと言うと:
英語(アメリカの標準語)
声帯
-
適度に締まる(ミックスボイス的)
-
ストレスで瞬間的に強く閉じる
息
-
強い(高い息圧)
-
息を押し出す
-
弱勢では息を抜く(コントラストが大きい)
共鳴
-
前方共鳴
-
口腔が大きく開く
-
鼻腔は補助的に使う
筋肉
-
顎が大きく動く
-
舌の筋肉を強く使う
声の質:力強く前に飛ぶ、息圧の高い声
で、アナウンサーは特にこれが強調されているので、
耳が痛くなることもあるんですよ。
この発声を真似してみてください。
発音、リズム、メロデイー、イントネーション、発声がすべてマネできたら、
英語の声の楽器作りは終了です。
ここまでする必要があるか?と言われたら、「あなたの目標によります」としか
答えられません。
しかし、これは、私の感ですが、
上記の筋肉の使い方の部分は絶対に発音に関係しています。
ふにゃふにゃの口で英語や韓国語を話せません。
また、鼻に抜くことができなかったら、タイ語を話せません。![]()
他の英語の教材を作る前にお願いです。
日本人は英語の文法のなにがむずかしいんですか?
どうしても、マスターできないというものを教えてくださいね。
お願いします。