昨日は言いたかったことと、書いたことが、なぜかずれていました。
熱中症か?!
私が一番嫌いなのは、あらゆる事を一色田にすることなんです。![]()
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「不登校」と言っても色々な理由・状態があります。
「ひきこもり」と言っても色々な理由・状態があります。
一人一人、対応や支援も非常に違ってきます。
私が何年も言い続けていることです。
だけど、多くのアドバイスサイトはいまだに、
「不登校は。。。」とか
「ひきこもりは。。」みたいに書いています。
そういうことをしたら、専門家に相談に行けない人達は、
間違った情報を使ってしまいます。
人は皆違うんです。皆違った環境・心身。
それと同じで、「発達障害」とひとくくりにするのも危ないです。![]()
もちろん、法律とか役所相手の場合は、大まかな分類が必要ですが、
それ以外では、絶対に「発達障害」を一般的に使わない方がいいと思います![]()
(なぜ日本では一般的に使うのか知りたいです)
こういう大まかなラベル(不登校・ひきこもり・発達障害)は
特に日本のような集団主義社会では「差別」にも繋がるんです。
なぜかというと、人は一番悪いケースを想像するから。
そして、流行り言葉にもしてしまいますから。。。![]()
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一番大事なのは、親も家族も教師も支援者達も、
その人の状態や診断を詳しーく知ることです。
(2時間映画にできるくらいに、知るべきです)
そうすれば、自然とどうすればよいのか、分かるから。。。
ーーー自己肯定感が低くなる理由ーーーー
先日、不登校の多くの場合、
自己肯定感が低くなった+疎外感がある
と書きました。 原因がなんであれ。。。
多分、成人のひきこもりの場合もこの状態が多いでしょう。
AIになぜ、日本の学校では自己肯定感が低くなるのか聞いてみました。
要点まとめ:
• 入試や順位への強い注目が比較と失敗への恐れを生み自分を能力不足と感じさせる。
• 授業での指名や順位表示が失敗を目立たせ、挑戦を避ける原因になる。
• 集団や部活動で「はみ出さない」ことが求められ、個性や失敗が排除されやすい。
• 持続的ないじめや仲間外れが自己肯定感を深く傷つける。
• 個々に目を向けない授業は、静かな生徒や異なる学び方の生徒を置き去りにする。
• 塾や部活、宿題で「成果=価値」という考えが強まり失敗が自己否定につながる。
• オンライン時間の増加が対面での練習機会を減らし、不安を深める。
カリフォルニアと違うところを赤にしてみました。
「評価主義」や「いじめ」や「SNS」は世界中であることです。
しかし、カリフォルニァでは
他の生徒の成績などはぜったいに分からないようにしていますし、
各生徒の長所、目標に応じたクラスが取れますし、
「はみ出し」する人ばかりですと言うか、皆が違います。
だから、やはり赤の部分が子供達の自己肯定感を下げているのでしょうね。。。
自己肯定感を下げるような環境では、必ずカースト的なものがあります。
だから、疎外感が生まれますよね。それが一番怖いです。![]()
疎外感は「逃げる」「隠れる」「無気力」に繋がるから。。。。
しかし、今の日本の学校は、
子供達をコントロールして、
秩序を保ち、
問題を避け、
学力をあげることが大事 なので、
赤の部分を変えることは非常に難しいでしょう。
ということで。。。
ここにもう一つ足したいことがあります。
最近は、学校だけが子供の社会だからです。
昔は、近所の子供達と遊ぶ、
親の仕事のお手伝いをする
ので、そこで、自分が「できる!」と思えたものです。
近所のあらゆる年齢の子達と遊ぶことによって、
自分が小さい子の世話もできると思えたものです。
特に大阪では、みんなお店の上に住んでいたので、
小さい時から、店のお手伝いをしている子が多いでした。
そこで、社交性も覚えたし、
自分は役立っている・働けると思えたのです。
今は、学校や塾でしか自分の世界がない。。。
それは、キツイですよ~。
だから、すべての子供達に、学校・勉強以外の世界が放課後や週末にあることを
強ーく強ーく願います。
(ちなみ私は、小学校の時は、放課後近所の子供達と遊んでいました。
週末は、ガールスカウトでした。
裁縫がうまかったので、皆のアップリケとかつけてあげたら、
箱入りお嬢さんたちに、褒められていました。
友達は、放課後、家の飯屋を手伝っていて、
週末は、スイミングクラブでした。水泳が大好きだったので。
カリフォルニアの子達は放課後はBOYS-GIRLS CLUBに行ったり、
週末にリトルリーグ(野球やサッカー)に入っていたり、
近所の子達と自転車に乗ったりスケボーで走り回っています。
夏休みはサマーキャンプに参加していますよ。)