故郷アーバインは超有名なプランドコミュニティです。
1960年代には、小学校に30人くらいしか生徒がいなかったらしいです。
ほとんどは牧場だった町です。
牧場時代(1860年代~1950年代):ジェームズ・アーバイン氏は牧場を買収し、羊の放牧、柑橘類の果樹園、ライマメの栽培を含む広大な農業地帯を作り出し、アーバインカンパニーと言う企業になりました。
マスタープランニング(1959~1960年代):アーバインカンパニーと建築家ウィリアム・ペレイラ氏は、1959~1960年にカリフォルニア大学アーバイン校のキャンパスを中心とした都市のマスタープランを作成しました。大学に大規模な土地を寄付したのです。 アーバイン校は医学と生物学とITが強いキャンパスとしてつくられました。
市制施行(1971年):1971年12月28日に正式に市制施行され、学校、病院、商店、緑地を備えた個性的な「町」が計画されました。
それから、大企業をどんどんと迎え入れ、どこよりも住みやすい町にしていったわけです。
アーバインに住んでいるといったら、「いいなー」と言われるようになったわけです。
この他にも、南カリフォルニアには、プランドコミュニティが多いのです。
たいていは、まず大学を迎え入れ、ある種の企業の町にする、
アーバインの場合はIT企業、カールスバッドの場合はバイオテクノロジ―など。
すべてをプランしてから(何十年後を見て)つくるので、
広い道、多い緑地、公園、湖、病院、ショッピングセンター、ゴルフコースなどがそろっている町になるわけです。
いい学校や保育園がそろって、子育てもしやすい。
何もかもがキレイ。
私は、これこそが、今の日本を変える方法だと思っています。
日本にもプランドコミュニティはありますが、大都市のすぐそばなのです。
そうではなく、田舎に新しい企業の町を作って、
めちゃめちゃキレイで、便利にして、若い人達を引き寄せるのです。
たとえば、宮城県はAIとデーターセンターの町を作る。
和歌山県はバイオテックの町を作る。
山形県はゲーム開発の町を作る。
などなど。。皆さんもアイデアを出してください。
すべての企業を東京に集めるのは間違っていると思います。
なぜこれができないのか。。。CHATGPTに聞いてみました:
まず田舎に未だにインターネットがそろっていない。
しかし、これは、簡単に変えられることです。
企業が政府がそばの東京にいたい。
本社の小さい事務所だけ東京におけばいい。
デイベロパーと地域政府が大学を迎え入れない。
大学を最初に作ることによって、
病院などもできるのに。
だから、できないわけではなく、しないだけです。
若い夫婦が大きな家に住めて、
車も持って(家のガレージに入れて)、
良い学校に恵まれて、
良い病院に恵まれ、
遊びも買い物も全部その町でできる。。。
将来ずっといれる場所を確保できる。。。
それが、国民の心の豊かさにつながるのです。
ぜひ、皆さんのご意見を聞かせてください。
どんなアイデアでも疑問でもいいです
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日本は国自体はとても豊かなはずなのに、
国民がその恩恵を受けていない不思議な国になっています。
その理由は様々ありますが、
次は、そのひとつ。。企業の事を書きますね。