先日、ASDの人達の幸せについて考えてほしいと書きました。

    考えてくださいましたかはてなマーク

 

日本では、「幸せ」が社会的評価に繋がっていることが多いです。

  だから、「幸せ」を感じることのハードルが高いですね。

  他者がどう思うかが大事だからです。ショボーン

 

カリフォルニアにいる私には、「幸せ」は

  穏やか、安心、生き生き、楽しい などで表現します。

  すなわち、自分の心の状態ですね~

その心の状態をどう得るかは、一人一人違うと思います。

 

ASDの人達が穏やかで、安心して、イキイキと暮らせるには

   どうすればいいのでしょうかはてなマーク

 

AIらにASDの人達の幸せについて聞いてみたところ、

どれも、同じような答えでした。

  1. 穏やかな時間があること(家でリラックスできていますか?)

  2.  好きなことに没頭できていること(目が輝いている時間)

  3.   一人でもいいから安心できる人・居場所があること(親以外に;オンラインでもいい)

  4.  家で“演じなくていい”こと(ASDの特性を隠さないでいられる)

  5. 自己決定ができていること(自分で決めさせてあげる;自分だけのスペースをあげる;ASDの人達はコントロールが奪われることが非常に嫌いだそうです)

  6. 生活に変化がすくないこと

  7. 否定や叱責が少ないこと(ASDの人達は叱責がとてもつらいそうです)

  8. 感覚刺激が少ないこと(刺激を和らげるツールを常にもっていますか?)

どれだけがYESか、丸を付けてみてくださいね。

      ____________

 

もし、すべてに丸がついていても、幸せそうでなかったら、それは。。。。

 

多くのASDの若者達は、長年、「普通」になることを要求されてきました 。

学校や職場で自分の行動を否定や叱責された
家庭でも“恥”として扱われた(自分の状態を隠されてきた)

 

だから、

  自分は恥ずかしい存在であると感じているかもしれません。

  それでは、グループホームにも、支援者にもつながれません。

だって、「自分はそんなひどい状態ではない」と言いたいのです。

それか、傷が重症な場合は、

    「死にたいほどつらい」とあきらめになってしまいます。ショボーン

 

大事なのは、

   「恥じる必要はゼロ」と感じること

   自分のままで安心できる場が得られること

だと思います。

 

その土台があれば、自立(支援つき)に繋がりますが、

その土台なしでは、本当の意味で、前に進めません。

 

親御さんも、周りの人達も、「恥じる必要はゼロ」と確信して

  示してあげる事が大事なのではないですかはてなマーク

  

まずは、心の状態での「幸せ」を目指してあげてくださいね。